1. 仲良くなるには雑談が1番!脱・コミュ障のための会話のネタの見つけ方

仲良くなるには雑談が1番!脱・コミュ障のための会話のネタの見つけ方


 営業をするときに、いきなり商品の話を切り出してしまうと相手を警戒させてしまうことになるでしょう。ちょっとした話を挟みつつ、徐々に心を開かせるのが上手い営業のやり方です。また、営業でなくとも雑談が上手にできる人は、すぐに人と打ち解けることができます。雑談の時に使えるネタとはどんなものなのでしょうか?

前回の会話が最大のヒント!

 初対面の人でないなら、前回の会話をネタにするとよいでしょう。「そういえば、この前あのお店に行くと言っていましたが、どうでしたか?」や「前回はお世話になりました。おかげでこちらのプロジェクトも大成功でした」など、以前聞いた話をきっかけに雑談をするのです。SNSを相互フォローしている場合は、それを材料にしてもよいでしょう。


  前に話したことや、趣味嗜好を覚えていてもらえると人は喜ぶものです。そうした会話を上手にするには、やはり普段から人に興味を持ち、観察しておくことが大切です。

王道の「たちつてとなかにはいれ」


   共通の話題がない相手に使いやすい会話テーマが「たちつてとなかにはいれ」です。これは誰でも何らかのかかわりがある話題の頭文字をとった言葉です。また、この変形パターンとして「きどにたてかけし衣食住」や「たのしくはなすこつ」もあります。

たちつてとなかにはいれ

 た→食べ物   
 ち→地域   
 つ→通勤・通学   
 て→天気   
 と→富(景気)   
 な→名前   
 か→体   
 に→ニュース   
 は→はやり   
 い→異性   
 れ→レジャー

きどにたてかけし衣食住

 き→季節   
 ど→道楽   
 に→ニュース   
 た→旅   
 て→天気・テレビ   
 か→家族・家庭   
 け→健康   
 し→仕事   
 衣→衣服   
 食→食べ物   
 住→住居

たのしくはなすこつ

 た→旅   
 の→乗り物   
 し→仕事・趣味   
 く→国(故郷)   
 は→流行り   
 な→長生き・健康   
 す→スポーツ   
 こ→子供   
 つ→通信(ニュース・社会問題等)

 これらの話題について、予めいくつか話せることを考えておけば、スムーズな雑談ができます。

大げさなオチは不要。思ったことをそのまま話そう

  「何かネタを用意しておこう」といわれると、ウケがとれて、オチのある話でなければならないと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。嬉しかったことや悲しかったこと、失敗したことなどその時思ったことをそのまま話せばよいのです。何気ないことだからこそ、そんな話をしてくれるあなたに相手は好感度を持ちます。


   ただし、一方的に話しているだけでは雑談ではありません。適度なところで会話のバトンを渡したり、相手が話しやすくしてこその会話上手です。雑談の目的は上手な話をするのではなく、あくまで相手と仲良くなることです。難しく考える必要はありません。自分がされてうれしいと思うことを、相手にもしてあげればいいのです。

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