1. まずは簡単なことから始めよう!仕事を任される人材になるために必要なこと

まずは簡単なことから始めよう!仕事を任される人材になるために必要なこと


 窓際族という言葉をご存知でしょうか?窓際族とは、仕事も与えられず、窓際の席に追いやられている社員のことを指します。最近では社内ニートという言葉もあり、リストラ候補の筆頭と言えるでしょう。今回はそんな窓際族にならならず、仕事を任される人間になるためにすべきことを紹介します。  

どうして窓際族が生まれるのか?

 社員全員に仕事を与えるほど仕事の量がないとき、もしくは仕事を与えようとしないときに窓際族は生まれます。これは無駄な人員を配置ししている会社のせいである場合もありますが、仕事を与えられない社員の責任である場合もあります。


  ではどのような人が窓際族になってしまうのでしょうか?仕事を任されない時は、次の2つの場合にわけることができます。1つは、その人に仕事を任せる必要がない場合。もう一つは、その人に仕事を任せようと思わない場合です。

「これなら○○さんに頼れ!」と言われるようになる


 当然のことですが、誰でもできるような仕事しかできない人には仕事が回ってくる確率が低くなってしまいます。それならば、他の人にはできないことをできるようになりましょう。つまり、あなたにしかできないことを作り出せばいいのです。例えば、資格を取得して専門のスキルを身につけたり、誰よりも資料をきれいに作れるなど、ほかの人よりも優れた点を身につけられるようになりましょう。


 また技術を習得するのが難しくても、PCのトラブルや経済など、何か一つほかの人には負けない知識を身に着けることも有効です。「このことなら○○さんに頼れ!」といわれるような人物になれれば良いと思います。

やる気をアピールすればチャンスはもらえる

 もし専門的なスキルや知識が身につけられないのであれば、誰でもできる仕事を任される人材になりましょう。そのためにすべきことは、仕事の采配をする人にあなたのことを意識づけすることです。まずは毎日のあいさつやコミュニケーションを欠かさず行うようにし、その上で現状の仕事に満足していないこと、もっと仕事がしたいと伝えてみましょう。また自分の欠点や改善点を尋ねることで、向上心を持っていることを間接的に伝えるという方法も有効です。やる気と積極性を持った人物だということを伝えることができれば、自然に仕事を任されるようになるはずです。


   仕事をする上で意識しておくべきことは、何か一つアピールできるポイントを持つということです。スピーディな作業ができることや、細部にまで凝った作業ができるなど、難しくない作業でも自分の個性を演出することは十分に可能でしょう。そして、それが評価されれば徐々に重要な仕事も任されるようになっていきます


  仕事はただ任されるのではなく、任されるようにならなくてはいけません。そうやって信頼を重ねていくことが、出世につながるのです。 


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