1. [起業家志望は要保存]世界で活躍する企業に共通する「ロゴ」とその重要性

[起業家志望は要保存]世界で活躍する企業に共通する「ロゴ」とその重要性


 IT業界のApple・飲食業界のマクドナルドやスターバックス・アパレル業界のユニクロ,,,いまや誰もが知る世界で活躍する大企業です。これらの企業の知名度を一気に広めた要因で最も大きな役割を果たしたのは、「ロゴ」です。

企業イメージやサービスの内容までも彷彿させるロゴの、知っているようで知られていないその重要な役割とロゴのもたらす絶大な効果をご紹介します。




ロゴの重要性

第一印象というのは一つのチャンスでもあります。潜在的なものはほんの数秒間の間に具現化されるものです。よって、企業ロゴは多くの人が最初に見るのものであり、非常に影響力があります。また、少しビジネスに詳しくなれば、会社名はロゴにつながり、ロゴは会社名につながるのです。

出典: ロゴデザインの重要性 / ウェブデザインライブラリー


 まず、ロゴは何故重要なのかを考えてみましょう。企業やサービスを始めるにあたって「ロゴ」を作成するとします。


 お客様やユーザーには企業名やサービスを覚えてもらえいやすくなります。名刺やプロダクトを作る際に使えオリジナリティーがでます。「しっかりした会社」という良い印象が与えられます。ブランド力を高められます。会社の理念をビジュアルで表現することができます。これらは一般的に広く知られているロゴの効果です。しかし、もうひとつの重要な役割を担っています。


 

 それは内部に作用する効果です。新会社や新サービスを作る際にロゴをつくることで、これからやっていくぞ!成功させるぞ!有名にさせるぞ!といったモチベーションがあがります。そしてそれらを一緒にしていくスタッフがいる場合、会社理念や目標などをスタッフ間で共有/統一/共通理解ができやすくなります。またロゴ入りのプロダクトを使用したりする事で、帰属意識の向上につながります。これにより内部の結束強化ができ、スタッフとのベクトルも揃えやすくなります。チームワークの大切さにはもうお気づきですよね。

ロゴの役割

 

 次に、ロゴの役割を具体例とともにご紹介します。まずロゴは、企業やサービスの顔であり企業理念や信念の象徴ともいえます。また社会的信頼を感じてもらいやすくなり、複数リリースする際の統一感を出すことができます。またぱっと一目でターゲットやユーザーに印象づける為の効果もあります。ここでロゴ効果のわかりやすい具体例を上げてみましょう。


 

 近所に新しく焼き肉屋さんができたとします。そこは清潔感もあり、とても良いおもてなしをしてくれる店だとします。しかしそれは実際に店内に入ってみたり、実際にサービスを受けてみないとわからないですよね。でも入店するまえからその店のもつ雰囲気や良さを感じる事ができるのがデザインロゴの役割であり、その店を象徴する全てのデザイン(看板・外観・サイトなどのコンテンツ)の核となり中心となるのが「ロゴ」です。

ロゴタイプとロゴマークの違い



 ロゴマーク=象徴でありぱっと目を引き注目を集め印象に残す役割があり、

基本的に絵やイラスト、図形などのシンボル的で記憶性の高いもので、ロゴマークは「会社の顔」といえます。企業やサービスの顔を覚えてもらいたい・周囲に認知されたいなどのときに効果的です。


 ロゴタイプ=基本は文字のデザインです。ロゴマークと併用して使用される場合はマークが伝えたい意味合いを補填する作用があります。そしてロゴマークより、一目でどんなロゴなのか理解できる出来るので、ロゴマークより単独使用が容易です。また、企業やサービスの名前自体をブランド化することができるので、企業名やサービス名をしっかり覚えてもらいたい場合に効果的です。


ロゴの効果例


カジュアルファストファッションの日本代表:「ユニクロ」


現在のロゴマークは、2代目で2006年のニューヨーク店オープンの際に、店舗のクリエイティブディレクションを担当した佐藤可士和氏が作成したのもで、ベースカラーが従来のワインレッドから赤に変更されている。
ただ、初代ロゴマークのベースカラーも、実は開店当初は赤だったのがいつの間にかワインレッドになっていたらしく、その経緯については、代表の柳井氏も把握していない。

世界へ向けての旗艦店であるニューヨーク店を開店したのを契機に、ユニクロの本質をもう一度磨きあげて行こういう考えから、ベンチャースピリッツの象徴であり、日本を代表する色でもある赤、本来のユニクロの赤に戻すべきだという、佐藤氏の提案が認められ採用された。

出典: 「ユニクロ」の由来|ブランド・社名、ロゴ・マークの意味・由来

 このユニクロのロゴは会社名がわかりやすく、これから世界進出を目指す際に「日本発」ということがイメージしやすい国旗の色と同じ赤と白が使用されていて目立つ。かつ、店舗の拡大によって増えるスタッフに「ベンチャースピリッツ」を本質的に浸透させ、士気を高めることに役立っている。結果、日本国内でも海外でもこのロゴ=カジュアルファストファッションのユニクロとして認知されている。


世界的スポーツメーカー「ナイキ」



1971年に商標登録されたロゴマークで名称は、”ビューンと音をさせる”という意味の「スウッシュ (Swoosh) 」。

ポートランド州立大学でグラフィックデザインを選考していた学生のキャロライン・デビッドソンが制作したもので、躍動感やスピード感を表現しており、社名の由来ともなった女神ニケの翼をモチーフにしていると言われている。

出典: 「ナイキ」の由来|ブランド・社名、ロゴ・マークの意味・由来


 「スポーツ特有の躍動感」が一目でわかりますよね。またロゴタイプの「NIKE」はギリシャ語で勝利の女神という意味があり、スポーツという勝ち負けの世界で活躍する人たちのサポートをするという企業の信念が表されています。スポーツ用品業界で確固たる立ち位置獲得と同時に、多くの熱狂的なファンに支持されています。



 マクドナルドやアップルと聞いて、ロゴマークが思い浮かびますか?もしも思い浮かんだなら、マクドナルドやアップルは成功です。あなたがこれから作る会社やサービスのロゴも、同様の認知度を得る可能性があります。認知度を得るということは、あなたの成功に繋がります。いかがでしたか?起業を考えてる人、これから新サービスをリリースする人、是非これらロゴの重要性を忘れずに素敵なロゴを採用してくださいね。


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