1. 「面白い」で口コミを喚起するTwitter「プロモ商品」についてTwitter Japanに聞いてみた

「面白い」で口コミを喚起するTwitter「プロモ商品」についてTwitter Japanに聞いてみた

 みなさんが普段利用している「Twitter」。ユーザーとのコミュニケーションを図るツールとしては、その価値は広く認められています。企業のTwitterの活用方法は様々で、製品情報を発信したり、ユーザーサポートとしてユーザーからの意見を受け付けていたり、アカウントにキャラクター性を持たせて話題を呼んでいたり。


 多くのフォロワーを集めて、うまく活用している企業がある一方で、アカウントを開設したはいいが、何を発信していいかわからないしフォロワーも集まらない...とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか?


 ということで、世界で2.3億人ものアクティブユーザー(2013年10月時点)を誇るTwitterをもっと効果的に利用するためにTwitter社が提供している「Twitter プロモ商品」について、Twitter Japanにお邪魔して説明していただいたので、まとめていきます。

「面白い」をキーワードにユーザーと企業を繋げる

 Twitterといえば一番の特徴は、興味関心(面白さ)を軸にユーザー同士がつながることで、知りたい情報に簡単にアクセスできるようになること。だからこそ、企業のマーケティングツールとしても重宝され、ユーザーが積極的に企業と関係を持つような、新しいコミュニケーションの形が生まれています。


 そしてそのつながりを後押しすべく提供されている「Twitter プロモ商品」も根底の考え方は同じ。ユーザーがいつもどおりTwitterを利用していく中で、自然な形で企業がアプローチできるよう、サービスに合わせて設計されています。


プロモ商品3つのカタチ

 とってもシンプルなTwitter。そのプロモ商品もとてもシンプルです。Twitterの大きな3つの要素である「トレンド・アカウント・ツイート」に基づく3つの商品が提供されています。


プロモトレンド

 トレンドはツイッターの特徴的な機能であるハッシュタグの中で、人気度やユーザーの好みに応じて表示されるキーワードで、他のユーザーのツイートや関連するアカウントをチェックすることができます。ここに、自社のプロモーションのキーワードを露出することで、ユーザーを起点としたオーガニックな話題を喚起することができます。


 ツイート数世界一を目指した「ポッキー&プリッツの日」で活用されるなど、新商品やキャンペーンなどを一気に打ち出したいときに、リアルタイム性が高いTwitterだからこそできる施策として強みを持っています。

プロモアカウント

 前述の通り、Twitterはユーザーの興味関心をつなぐことに強みを持っています。通常は「おすすめユーザー」として興味関心が近いユーザーが表示されますが、プロモアカウントを使うと企業の側から、自社に興味関心を抱いていると思われるユーザーに対しアプローチすることができます。


 ユーザーにフォローされた時に課金が発生するので、ユーザーとの距離を縮め、繰り返しアプローチしたいときに最適。興味を持ってくれるフォロワーを増やしたいという企業は多いのではないでしょうか?

プロモツイート

 プロモツイートはプロモアカウントと同様に、ツイートに興味を持ちそうなユーザーに対し、ツイートを露出させることのできる商品です。プロモアカウントよりもユーザーに伝えるメッセージが明確なので、よりリアルタイム性が高いメッセージを最速でユーザーへ届けることができます。店舗でのセール情報や、イベントの告知などピンポイントなプロモーションにマッチしているのではないでしょうか?


 また、プロモアカウントとプロモツイートで重要になるのが、どのユーザーにアプローチするのかという「ターゲティング」ですよね。ユーザーの地域や性別、デバイスによるターゲティングはもちろんですが、興味関心をつなげるTwitterだからこそ、どのようなことに興味があるユーザーに対してアプローチするのかを詳細に選択することができます。これにより、よりプロモーションの効果を高められそうです。

必要なユーザーに必要な情報を

 Twitterのプロモ商品を利用する際に大切なのはあくまでも「ユーザーが興味を抱くようなプロモーション」をすること。ユーザーの自発的な行動によって高い効果が得られるのが他ではできない特徴ですから、誰にどのような情報を届けるのかが重要になります。


 Twitterとしても、企業のメッセージがより自然な形でユーザーに届くように工夫されているようです。そのため、プロモアカウントはユーザーからフォローされた時点、プロモツイートはユーザーがリツイート・お気に入りなどの反応をした時点での成果報酬型の課金となっています。面白いのは、プロモツイートをリツイートした時点でそのツイートはオーガニックなものとみなされるので、自然に拡散されていくものに関しては課金されないこと。



 Twitterでのユーザーとのコミュニケーションに魅力は感じているけど、もう一歩進んだマーケティングツールとして活用したいと考えている方は、是非Twitterの「プロモ商品」を検討してみてはいかがでしょうか?


 解決したい課題によってとるべき施策は異なると思いますので、こちらの事例も参考にして下さい。


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