1. 【こんな職場で働きたくない!】ストレスが溜まりやすくなるオフィスの3つの特徴

【こんな職場で働きたくない!】ストレスが溜まりやすくなるオフィスの3つの特徴


 仕事中、大半の時間を費やすのがオフィスという人がほとんどでしょう。そのオフィス環境が悪ければもちろんストレスは蓄積されていきます。どのようなオフィスだとストレスが溜まってしまうのでしょうか。今回はそこに焦点を当てて書いていきたいと思います。

1. デスクとデスクの間に区切りがない

 それぞれのデスクの間に区切りのないオフィスは一般的であるように思えますが、実はストレスのたまりやすい原因になっている可能性があります。デスクの広さがある程度保証されていて、周囲との距離がある程度とれているのならストレスはそこまでたまらないでしょうが、隣の人と近すぎたり、スペースに余裕がなければ、どうしても他人の作業が目に入ってしまったり作業音が聞こえてきたりと、ストレスのたまる原因が多く混在してきます。

2. 周囲の音がうるさい

 騒音や雑音など、音によってたまるストレスというものは確実にあります。オフィスでもそれは同じことです。エアコンやパソコンの音なども、実はストレスに影響しているかもしれません。

周りの騒音によりストレス負荷が高くなる人は結構いるそう。外から騒音の刺激を受けるとストレスで副腎皮質ホルモンのコルチゾールが分泌され、過剰なコルチゾールの分泌がプランニングや論理分析といった前頭の働きを阻害するとのこと。これにより、明確な思考や情報の記憶に悪影響を与え集中力を損なわせてしまうことが多いそうです。こうなってしまうと、仕事の生産性にも影響を与えてしまいますね。

出典: 「騒音はストレスレベルを上げてしまう」という研究結果 : ライフハッカー ...

 仕事中に耳に入ってくる音にはかなり気を使ったほうがいいでしょう。リラックスのできる音楽を流したり、なるべく音が混在しないようにデスクに仕切りを設置したり、すぐに対処できることもあるはずです。

3. 日光が入ってこない

 窓のないオフィスに勤めている人は、ストレスがたまりやすい環境にあります。オフィスが暗いと気分まで沈んでしまい、一日中オフィスで仕事をしている人はほとんど日光に当たらない生活を送ってしまうことになります。

実は、日光は人間の精神状態にとても大きく関係しているのです。その大きなカギを握るのが、脳内神経伝達物質の「セロトニン」。セロトニンは精神の安定に寄与する働きがあり、分泌が減ると、不安感や抑うつ気分が高まってしまいます。自然光のような強い光を浴びると、人間の脳内のセロトニンが増えるため、不安や憂うつが解消しやすくなるのです。

出典: 憂うつな気分は「太陽の光」で解消! [ストレス] All About

 このように、日光と精神状態は密接に関係しています。不安や憂うつになるということはストレスも同時にたまっていくということです。オフィスに日光が入ってこない環境にあるのは仕事効率を下げる原因にもなります。



 

 以上、ストレスのたまりやすくなるオフィスの特徴を挙げました。皆さんのオフィスに当てはまっていたものはあったでしょうか。もし、それが改善できる内容であるならばすぐに提案したほうがよいでしょう。仕事効率を上げるため、ストレスはなるべく減らすべきです。

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