1. 一年の振り返り!来年も最高のスタートを切るために見直したい、2013年の反省項目

一年の振り返り!来年も最高のスタートを切るために見直したい、2013年の反省項目


 11月も後半に入り、2013年も間もなく終わろうとしています。そして2014年が始まっていくわけですが、2014年を迎えるにあたって2013年は自分にとって何があったのか、どういう年だったのかという振り返りをしておくべきでしょう。


 ここでは、1年を振り返る重要性と方法を紹介していきたいと思います。

「振り返り」なくして「成長」なし

経験は、放っておいただけでは、本人の成長にはなかなかつながりません。私たちが成長を実感し、能力向上を果たすためには、一度現場や仕事から少しだけ離れて、自分の積んだ経験を「振り返る」こと、つまりは、「内省」することが重要なのです。

出典: Vol.10 振り返ることで経験が糧になる - 日本能率協会マネジメントセンター

 仕事をしていていると良いことや悪いことを含めて様々なことを1年間の内に経験することでしょう。ただ、その経験を結果ベースで見て「成功して良かった」「失敗したからダメだった」というだけでは何も自分の糧となっていません。


 「なぜ成功したのだろうか?」「なぜ失敗したのだろうか?」と結果までの過程を振り返って確認することで、同じ失敗はしなくなるでしょうし、成功は再現性を高めていくことができるのではないでしょうか。


 一生懸命前に突き進んでいくことも大事な時はありますが、一度立ち止まり「振り返り」を行うことも必要なのです。


 それでは、どうやって振り返りを行っていけば良いのでしょうか?

Keep・Problem・Try

 まず、最初に紹介するのが「Keep・Problem・Try」という方法です。

Keep

 Keepは、その年にやってみて良かったから来年も継続して行っていきたいというものを書き出していきます。これを書き出していくことで、自分の成功体験を振り返ることができるため自信をつけることができますし、モチベーション高く新しい年を迎えられるでしょう。

Problem

 Problemは、今年の課題で来年は改善していかなければならないことを書き出していきます。自分を成長させていく上で、Problemは最も大切なものと言えるでしょう。その年で何が出来なかったのか、出来るようにするにはどうすればいいかということを振り返って考えておくだけでも、次の年は変わってくるはずです。

Try

 Tryは今年出来なかったけど、来年はやりたいということを書き出していきます。そうすれば、来年自分が何を目指していくべきかが明確に分かるため、年が明けてからの行動が起こしやすくなると思います。



ビジネスマンにおくる7つの問い


1. 所属する部署に貢献できたこと/やろうとしたけど出来なかったことは?
2. 会社に貢献できたこと/やろうとしたけど出来なかったことは?
3. 社会に貢献できたこと/やろうとしたけど出来なかったことは?
4. やろうとしたけど出来なかった原因は?
5. 解決策は?
6. それをふまえて来年貢献しようと思うことは?
7. それをどうやって実現させていくか?

出典: 1年間を振り返るときにすると良い9つの質問 - 久保清隆の成長ノート ...

 企業で働くビジネスマンの人が効率良く1年の振り返りをするための7つの質問があります。これを自分自身に問いかけ、その問いに対する答えをノートなどに書き出していきましょう。そうすれば、あまり時間もとられずに良い振り返りが行えるのではないでしょうか。


 振り返りが面倒くさくて、いつも「後でやろう」と思いつつ結局振り返りをやってこなかったという人は、この7つの問いに答えるだけで振り返りが行えるので、ぜひ寝る前などにやってみて下さい。



 新年明けて早々にスタートダッシュをしていくには、しっかりと振り返りをしておくことが大切です。「後でやろう」と思わず、思い立ったその時にこちらで紹介した方法などを用いて、振り返りを行ってみて下さい。

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