1. 最強の人材輩出企業マッキンゼーから生まれた「マッキンゼー・マフィア」と呼ばれる起業家まとめ

最強の人材輩出企業マッキンゼーから生まれた「マッキンゼー・マフィア」と呼ばれる起業家まとめ

出典:en.wikipedia.org

米国のシリコンバレーでは「PayPalマフィア」「Twitterマフィア」などといった企業を一度辞めた後に起業し、成功を収めている人の集団がある。シリコンバレーでは、こういっ集団がエコシステムとなり起業の促進剤となっている。日本にも「マッキンゼー・マフィア」と呼ばれるものがあるらしい。ここではマッキンゼー出身の起業家をまとめてみた。

DeNA:南場智子氏

出典:dena.com

「Mobage」を軸に「プラットフォーム事業」と「ソーシャルゲーム事業」を展開しているDeNAを創業したのが南場智子氏である。最初はオークションサイトから「Mobage」へと主力事業を変え、ここまでの成長を遂げることができた。『不格好経営』という本を出すなど、起業し会社を成長させていく際、幾多の困難が待ち受けていたが、そういった壁を乗り越え日本を代表する起業へと発展させたのである。

オイシックス:高島宏平氏

有機野菜、自然食品、オーガニックフーズ、無添加物食品など「体に良くておいしい食品」を宅配するサービスを手がけているオイシックス株式会社を創業したのが高島宏平氏だ。今年に入り、上場を果たすなど勢いが増しているオイシックスだが提携物流センターがいきなり業務停止になるなど、ここまでの道のりは平坦ではなかった。しかし、諦めず目の前のことを愚直に行っていった結果、上場を果たすことができたのだろう。

ロコンド:田中裕輔氏

「買ってから選ぶ」をコンセプトとした通販サイト「ロコンド」を運営しているのが株式会社ロコンドである。そのロコンドの創業者もマッキンゼー出身の田中裕輔氏だ。26歳でマッキンゼー史上最年少マネージャーに就任するなど、マッキンゼー時代に輝かしい成績を残し、起業をした。

TABLE FOR TWO:小暮真久氏

対象となる定食や食品を購入すると、1食につき20円の寄付金がTABLE FOR TWOを通じて開発途上国の子供の学校給食になるというプログラムを実施している「TABLE FOR TWO」を起業したのもマッキンゼー出身の小暮真久氏である。社会起業家という新しい起業家のロールモデルとしている人も多い。

mixi:朝倉祐介氏

現在mixiの代表を務める朝倉祐介氏もマッキンゼーの出身。mixiを創業したわけではないのだが、学生時代に「ネイキッドテクノロジー」という会社を創業し、マッキンゼー退職後に再びネイキッドテクノロジーの代表として会社を経営し、最終的にmixiへと売却した。


マッキンゼーには、このように起業家を多く輩出しており「マッキンゼー・マフィア」と呼ばれるのにも納得だ。マッキンゼーを良い例に、こういったエコシステムを築き上げることができるかどうかが、日本の起業環境を構築していく上で重要になるのではないか。

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