1. 失礼のない挨拶、できてますか?ビジネス年賀状を書くときに気を付けたい3つのポイント

失礼のない挨拶、できてますか?ビジネス年賀状を書くときに気を付けたい3つのポイント



 気温も下がり寒くなってきましたが、この時期から悩みのタネになるのが年賀状の作成です。仕事相手への年賀状をどうするかは、既にお考えでしょうか?友人に出す年賀状とは違って、ビジネス年賀状には独特のマナーがあるのです。今回は相手を不快にさせないために憶えておきたい、ビジネス年賀状のポイントを紹介します。

宛名の書き方

住所

 宛名を書くときの注意点を確認します。まず住所の書き方ですが、都道府県から省略をせずにきちんと書きましょう。続く会社名は住所より少し下げたところから書き始めるのが一般的です。文字数が多くなりがちな部署名は、少し小さめに書くとおさまりがよくなります。


名前

 続いて名前の書き方です。送り先の名前は大きく見やすい文字で、はがきの縦の中心に合わせて書きましょう。名前の書き方で年賀状の印象は大きく変わります。はっきりと的確に、心を込めて書きましょう。

 敬称のつけ方は、送り先が個人なら「様」、所属や部署なら「御中」です。。敬称は名前より一回り大きく書くと、文字のバランスが安定し、見栄えが良くなります。また、役職の後に敬称を付ける必要はありません。

年賀状に使いたい言葉



 ビジネス年賀状にはどのようなことを書けばいいでしょうか?まずは、新年のあいさつの言葉です。「謹賀新年」や「謹んで新年のお慶びを申し上げます」などがよく使われます。目上の人に贈る場合は、「謹んで」や「恭しく」などの敬語表現を必ず入れるようにしましょう。


 本文の最後には、新しい年の付き合いに対する改めてのあいさつをいれて、文を締めるようにします。「今年もよろしくお願いします」や「本年もご指導の程よろしくお願いします」などが一般的です。


 文章をパソコンで書いた場合でも、一言だけでも手書きの文字を添えるととても気持ちのこもった年賀状に見えます。


年賀状を出すときに注意したいこと



 年賀状は1月3日までに届くようにしましょう。松の内(関東では1月7日、関西では15日)を過ぎてしまったら、寒中見舞いとして出すようにしましょう。また、自分が喪中の時に年賀状が届いても、寒中見舞いとして返せば問題ないです。




 年賀状は自分の誠意を相手に伝えるためのものです。普段あまり会わない人でも、届いたらきっとあなたに良い印象を持ってくれるでしょう。きちんとした年賀状を出して、気持ちの良い新年を迎えるようにしましょう。

 

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