1. テレアポでのアポ獲得率をグッと引き上げるために押さえておくべきトークスクリプト作成4つのポイント

テレアポでのアポ獲得率をグッと引き上げるために押さえておくべきトークスクリプト作成4つのポイント


 営業はアポを獲得しなければ、売上を上げる機会すらありません。多くの営業マンはアポを獲得するための手段として「テレアポ」を活用する人が多いでしょう。しかし、なかなか上手くテレアポで話せなかったりという人は多くと思います。


 ここでは、営業経験の少ない人がテレアポでのアポ獲得率を少しでも上げるために知っておきたいトークスクリプト作成で押さえておくべきポイントを紹介します。

1. 上から下の順で作成する

  トークスクリプトを作成する際に、まず押さえておくべきは「上から下」の順番で作成するということです。よく、左から右へという順番で作成する人や上や下を行ったり来たりしてしまうスクリプトを作成する人もいると思いますが、基本的には「上から下へ」を意識しておきましょう。


 「上から下へ」を行わずにいると、お客様から電話越しで質問された際にどこを見て良いか分からず、頭が真っ白になってしまうことでしょう。そうならないためにも、「上から下」というシンプルな原則を徹底するべきです。

2. なぜ電話をかけているのかを明確にする

 トークスクリプトの内容に盛り込んでおくべきは「なぜ、電話をかけているか?」です。ここを明確にしておかなければ、「ただ、電話をかけてきただけだな…」と思われてしまいがちです。


 しかし、「なぜ電話をかけているのか?」を明確にしておけば相手に電話をかけて理由を伝えることができるので、ただ電話をかけるよりもアポは獲得しやすくなると思います。

3. 役に立てるポイントはどこか

MuseScore Help
出典:MuseScore Help

 もう一つ盛り込んでおくべきポイントは「お客様の役に立てそうなポイントはどこか?」です。「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」とはよく言ったものですが、そのスタンスでテレアポをやっていると精神的にも疲れてきてしまいます。そのためにも役に立てるポイントはどこかを明確にしておくべきでしょう。


 この「役に立てるポイント」は言ってしまえば相手を仕留める「矛」です。これを磨かずして勝機はありません。しっかりと相手に突き刺さるようにポイントをブラッシュアップしておくと、「話をもっと聴きたい!」と相手に思わせることができるでしょう。

4. お客様の返答例を忘れない!

 スクリプトを作成する際は、お客様の返答予想を忘れずに入れるようにしましょう。そうしないと突如、頭が真っ白になってしまい何も相手に伝えられなくなってしまいます。


 ポイントとしては、少しエッジのかかった返答を予想して記入しておくことです。そうしておけば、予想外の返答や質問をされた時も動揺せずに落ち着いて対処できるでしょう。




 トークスクリプト作成のポイントを紹介してきましたが、ただこれを遵守すれば確実にアポが取れるというわけではありません。これを踏まえ、何度も練習や実践を重ねていくことで、アポ獲得率が上がっていくのです。闇雲にテレポをこなすのではなく、スクリプトなどを作成してから取りかかってみるのも良いと思います。

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