1. “積ん読“の塔を突き崩せ!絶対に本を貯めない驚きの発想

“積ん読“の塔を突き崩せ!絶対に本を貯めない驚きの発想



 本を読もうと思ってはいるけど、なかなか読むことができない。そんな本を放置していたら、いつのまにか未読の本がどんどん貯まって、部屋の隅に本の塔ができていたという人もいるのではないでしょうか?それは「積ん読」というものです。


 読もうと思って買った本でも、なかなか読書の時間は取れないものです。それなのになぜか新しい本を衝動買いしてしまいます。そうして未読の本が貯まっていくのです。


 そんな積ん読をなくすのに必要なことは「貯めないこと」と「減らすこと」。当たり前のことです。今回は「そんなの知ってるけど、それができないんだよ!」というアナタの為に、時間をかけずにできる積ん読の減らし方を紹介します。




1、新しい本から読む



 積ん読を貯めないためには、本を買わないことが一番です。しかし、積ん読をしているアナタは絶対にそんなことをしないでしょう。本屋で、インターネットで、欲しい本を見つけたときに買わないというのは何とも辛いものです。衝動買いも読書の大きな一つの魅力だからです。けれど、そうしているとどんどん積ん読は増えていき、どこから手を付けたらいいか分からなくなってしまいます。

 

 そんなアナタに是非してほしいことは、とにかく「新しい本から読む」ということです。積ん読があるからといって、昔買った本から読んではいけません。とにかく最近買った本から読むのです。

 

 この方法がなぜ効果的かというと、興味を持っているうちにその本を読むことができるからです。本の興味はその時々によって変わるものです。特に衝動買いが多い人ならなおさらでしょう。昔は興味があった本でも、今も興味があるとは限りません。そういった本はなかなか読み進められないものです。


 少しでも今の自分と興味が一致している時に手に入れた本、つまりは最近買った本を読むべきなのです。できれば、本を購入したその瞬間から読み始めると良いでしょう。興味のある内にその本を消化して、少しでも「積ん読の塔」が高くなるのを防ぐのです。


2、捨ててしまう

 



 さて、本を貯めない習慣ができたらいよいよ積ん読を減らしにかかります。とはいっても、昔に買った本には興味もわきにくく、なかなか読むことはできないでしょう。そういった古い本は思い切って捨ててしまいます。ここでは、本を思い切って捨てられるように、気持ちを切り替える方法を書いていきます。

本は読むためだけのものではない

 本は読んで楽しんだり、知識を吸収したりするために買うもの。それを読まずに捨てるなんて、本の価値を1%も味わっていないように思えます。しかし、そうではないのです。「ものを買うこと」というのは、もの自体が目的とは限りません。


 私たちはついつい、本なら読むため、DVDなら観るため、CDなら聴くため”だけに”買っていると思ってしまいがちですが、そうではありません。私たちが金銭を支払う理由は、本来の用途の為ではなく、自分の動機・理由・目的の為なのです(それが本来の用途と同じである場合も当然あります)。

出典: 本を読まずに積読を減らす方法 - notable or ordinary


 

 本は必ずしも読むために買うとは限りません。衝動買いをするために買った本は、衝動買いをした時点でその目的を達成しています。

 

 読書はしなくても本を買うだけで、本を購入することの目的のうちのいくらかを達成しているとも言えるのです。そう考えると、本を捨てることにもためらいがなくなるのではないでしょうか?その本は、読まなくとも購入して部屋にあるだけでアナタを満足させていたのです。

 

 読まなくても、既にその本はアナタを満足させたのではないでしょうか?積ん読の一冊一冊に問いかけてみてください。その問いに納得できた本は迷わずに捨てましょう。それでもまだ本の内容自体に興味があるならば、そういった本だけを保管すればいいのです。そうして価値を再確認した本ならば、きっと読むことができるでしょう。



 積ん読を減らせば、読書へのモチベーションはさらに高まるでしょう。快適な読書生活を送るために、2つのコツをぜひ実践してみてください。

 


 

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