1. 「神は細部に宿る」 -デキるビジネスマンがこだわるべき眼鏡の選び方

「神は細部に宿る」 -デキるビジネスマンがこだわるべき眼鏡の選び方


 眼鏡は身につける小物の中でも選び方がかなり重要です。顔にかけるものであるため、どのようなものを使うかで人相も変えてしまいます。今回はビジネスマンに向けてどのような眼鏡がいいのかをまとめてみました。

眼鏡は人の顔も変える

 眼鏡が見た目に大きな影響を与えるということは、経営の神様と呼ばれる松下幸之助のエピソードにも見られます。


 彼はある時北海道にある眼鏡屋から一通の手紙を受け取ります。そこには「松下の眼鏡は彼に合っておらず、眼鏡を変えた方がいい」という旨が書かれていました。さらに講演会への出席のため松下が北海道を訪れた時、その眼鏡屋の店主から面会を申し込まれます。その熱心さに折れて松下はその店主と会い、なぜそのような手紙を送ったのかを尋ねました。その時に眼鏡屋が答えたのが次のようなことです。

「メガネをかけるのは、よく見えるようにするためですが、見えるというだけでは十分ではありません。メガネは人相を変えるものですから、顔にうつるメガネをかける必要があります。特に、あなたの場合は外国へも行かれるでしょう。もし、あなたが、あのメガネをかけてアメリカへ行かれたらアメリカのメガネ屋に日本にはメガネ屋がないのか、と思われかねません。そんなことになれば、まさに国辱ものです。ですから、それを防ぐため。私は失礼をも顧みずあえてあんなお手紙を出させていただいたのです」

出典: 松下幸之助エピソード集 (PHP文庫) - Amazon.co.jp

 働いていく上で身だしなみはとても重要であり、その中でも眼鏡は人の顔の見え方まで変えてしまいます。いかに大切に選ぶべきかが分かるでしょう。

自分の顔に合わせた眼鏡選び

 上記にもあるように、眼鏡を変えるだけで人の印象をがらっと変えることができます。その時にポイントになるのが眼鏡のフレームです。自分の見せ方に少し悩みがある方はぜひ以下を参考にして眼鏡を選んでみてください。

童顔を隠したい人へ

 子どもっぽい顔を大人っぽく見せるフレームとしておすすめなのがスクエアです。顔を引き締めキリッと見せる効果があります。また、面長で輪郭の印象が薄い人も個性を引き出してくれます。

キツい印象を持たれがちの人へ

 人から怖いと思われがちな人には楕円形のフレームであるオーバルがおすすめ。定番の形であるため顔になじみやすく、丸いフレームで人の印象をやさしいものに変えてくれます。

おしゃれ感を出したい人へ

 眼鏡は自分の個性を発揮できる部分です。トレンドに敏感な人にはウエリントン。これは逆台形のフレームで、少しレトロ感があるのが特徴。近年はジョニーデップが愛用していることから人気を集めています。

顔の印象をはっきりさせたい人へ

 フロントが眉に見えることからブロウと命名されたフレームは眉の薄い人によく似合います。顔をはっきり見せてくれるため、人に顔を覚えてもらいたい人にはおすすめです。

自分の顔をきれいに見せたい人へ

 ノンフレーム(リムレス)はフレームがなく、上品な印象を相手に与えます。フレームがないため眼鏡の印象をあまり相手に与えたくない場合も有効です。


<参考:メガネの基礎知識 | ご利用ガイド | JINS - 眼鏡(メガネ・めがね)


 いかかでしょうか。自分をどんな人物に見せたいかで選ぶ眼鏡も変わってきます。眼鏡を単なる「ものをよく見えるようにするツール」と捉えるのではなく、自分の個性をアピールする最大の小物だという意識で選んでいきたいですね。

 

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