1. 【寝ても疲れが取れない人へ】忙しくても良質な睡眠がとるために今日からできる3つのこと

【寝ても疲れが取れない人へ】忙しくても良質な睡眠がとるために今日からできる3つのこと



 きちんと寝ているはずなのに起きた時に疲れがたまっている…こんな人も多いのではないでしょうか。これは睡眠時に緊張がうまくほぐれていないことから起こるものです。

緊張状態では疲れはとれない



 身体が緊張状態のまま睡眠に入ると、無意識のうちに身体に力が入ってしまい逆に疲れてしまいます。例えば起きた時に胎児のように身体を抱えていたり、歯ぎしりの音を指摘された人は無意識のうちに身体に力が入ってしまっています。このような状態では疲れをとることはできません。


 緊張した状態での睡眠が続くと疲れが蓄積して病気への抵抗力も低下します。また、精神的にも不安定になりストレスにも弱くなってしまいます。疲れをとるには、寝る時に身体が緊張してしまうような状態を避けることが一番重要です。

一番の大敵はストレス



 睡眠中に疲れがとれない一番の原因はストレスです。寝るときまで人間関係や仕事関係の不安やストレスを持ち込んでしまうと、身体は寝ていても精神的な休息をとることはできません。しかし現代において、ストレスを感じずに日々生活を送ると言うのはほぼ不可能でしょう。少なくとも寝る前はそのストレスから解放されることがいい睡眠につながります。


 また、次の日に楽しみがあり期待してしまうことも良質な睡眠の障害となります。頭が興奮状態になってしまい、寝ていてもなかなか深い睡眠に落ちることができません。


 ここからも分かるように、寝る直前は落ち着いた精神状態が望まれるということです。では睡眠前にできることはどのようなことなのでしょうか。

睡眠前に心がけるべきこと



○ゆっくりとお風呂に入る


 これからの季節、特におすすめなのがお風呂にゆっくり入るということです。シャワーだけで終わらせてしまうと、その刺激などで目も冴えてしまいます。シャワーを浴びた後にゆっくりとお風呂に入ることを習慣づけましょう。好きな香りの入浴剤などを使うと緊張状態もほぐれます。


○推理小説、メール、仕事、食事は控える


 リラックスするためには寝る前に脳を興奮させないことが大切です。少なくとも寝る30分前は推理小説、メール、仕事、食事などは控えることをお勧めします。推理小説は続きが気になったり、メールは相手からの返信を待ってしまいます。メールは朝確認して返すようにしましょう。仕事の資料も考えることを増やしてしまいがちのためおすすめしません。


 食事は脳を興奮させてしまうだけではなく、胃腸の消化活動が始まってしまうため寝付きも悪くなってしまいます。どうしてもお腹が空いてしまうときは消化にいいものを食べるようにしましょう。カフェインを摂取することも脳を覚醒させてしまうため寝る前には適しません。


○温度、湿度にも意識を配る


 寝室の温度管理も良質な睡眠には有効です。これから寒くなるため、寝る前に寝室、布団の中を暖めておくといいでしょう。湿度は50~60%がおすすめです。

忙しいからこそ良質な睡眠を!



 「忙しいからそんなところに意識が回らない…」という方もいるかもしれません。しかし、睡眠をきちんととらないことは長い目で見てあなたの仕事効率に大きく影響を及ぼします。忙しいからこそ良質な睡眠が取れるように寝る前のストレスを軽減することが、次のストレスを防ぐコツでもあります。


 たとえ短時間しか睡眠がとれない時でもその睡眠が良いものになるように上記のことを心がけてみてください。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する