1. 【集中力がない人集合】あなたの集中力を100%引き出す、たった3つのコツ

【集中力がない人集合】あなたの集中力を100%引き出す、たった3つのコツ


 何をしていても気が散ってしまい集中できない。今回はそんな人にオススメの記事です。集中力を保つための3つの工夫を紹介します。これを実践すれば残業知らずのデキる人になれることでしょう。

1. 作業前に「何に集中するか」を決める

 多くの集中力のない人にありがちなのが「よし、集中するぞ!」と、漠然と心に決めただけで何のために集中するかを明確にしない事です。このような考えの人は、時間が経つにつれ作業中自分が何に対して集中しているのか分からなくなり、決して集中力が高い状態とは言えなくなります。


 そこで、何かに取り組む前には何に対して集中するのかをしっかりと決めましょう。例えば「プレゼンの資料を完成させるために集中する」や「英語の単語を50個覚えるために集中する」といった具体的な目標です。この目標を頭に留めておくことが作業中の「軸」となり、周りに気が散ることも少なくなります。


 目標を声に出したり、紙に書いて目につく場所に貼っておくことも効果的です。気が散りそうになった時に自分を戒める役割を果たしてくれます。

2. 「ここまでは頑張る」という時間を決める

 人間は高い集中力を持続すると疲労します。そもそも我々の体は永続的に集中することが不可能なのです。高い集中力を引き出すためには「メリハリ」が必要となってきます。そこで、何かに集中して取り組みたいときは、きっちりと時間を決めましょう。集中するために最適な時間は1~2時間程度であり、一定時間仕事をした後は5~10分程度の休憩をとりましょう。席を立ってストレッチをしたり、飲み物を飲んでリラックスすることで次の数時間も集中力を引き出すことができます。学生の授業の合間には10分程度の休み時間が設けられていますが、これは一日通して集中力を引き出すための工夫だったのです。


 また、高い集中力を引き出したいのであれば「残業してもいいや」という考えは捨て去りましょう。時間にゆとりをもってしまうと、心の余裕から些細なことで気が散ってしまいがちです。絶対に残業しないという気持ちを心に留めておくことで、短時間で集中して仕事をすることができ、結果的に仕事効率も仕事のクオリティも上がります。

3. 周りのノイズを消し去る

 自分の中で集中するための「軸」ができたら、あとは周りのノイズから身を守るだけです。ノイズというのは視覚的ノイズや聴覚的なノイズのことを指します。例えば、机の上にはスマホを置かないことや、あまり激しい色のものを配置しない、周りのおしゃべりが聞こえないように音楽を聴くなどです。集中力を発揮せざるを得ないような環境を自分自身で作りましょう。


 私が普段から集中したいときに聴くBGMを紹介します。この音楽を聴くとθ(シータ)波と呼ばれる脳波が発生すると言われています。このθ波の中にはインスピレーションや閃きを促進する効果があるため、集中するにはもってこいのBGMです。実際にθ波が出ているかは分かりませんが、私自身このBGMを聴くとかなり集中できるのでオススメです。



集中力をコントロールするためモンテッソーリ教育

 余談にはなりますが「自律と集中を高める最強の教育プログラム」というものがあります。Googleの創業者ラリー・ペイジ、Facebookの創業者マークザッカーバーグ、著書「マネジメント」でおなじみのP.F.ドラッカー、米国大統領のバラク・オバマも幼少の頃この教育を受けていました。その教育法の名前は「モンテッソーリ教育」というものです。モンテッソーリ教育に関して子供がすることは非常にシンプルです。


1. 子供が自分でやりたい「仕事」を選ぶ

2. その「仕事」に没頭する

3. 自分で納得いくまでやり切る


 ここでいう「仕事」とは、積み木で遊んだり、お裁縫をしたりといった子供でも可能なことです。大切なのは子供の「自らやりたい」という意思です。また、モンテッソーリ教育では子供に仕事のやりかたを説明しません。あくまで自分で納得がいくまでとことん考えさせるのです。この教育法によって、物事に対して非常に高いレベルで集中力を発揮する能力が身につきます。

 我々が実践するにはすこし遅いかもしれませんが、趣味等に没頭する感覚はこれに近いものがあります。「プラモデルを完成させる」、「ゲームでハイスコアをとる」など、何かに集中することに慣れることが集中力アップへの近道となります。


 今回は集中力を高く保つ方法について紹介しました。少しの工夫でも集中力を上げる事ができますので、気になったものがあれば是非実践してみてください。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する