1. 【自分は大丈夫という人が一番大丈夫じゃない!】どんなに寝ても疲れが取れない人は“かくれ不眠”かも!?

【自分は大丈夫という人が一番大丈夫じゃない!】どんなに寝ても疲れが取れない人は“かくれ不眠”かも!?

 あなたは夜きちんと寝れていますか?あまり寝付きは悪くないし、寝ても朝疲れている。しかし慢性的ではない。このような時、あなたは「かくれ不眠」かもしれません。かくれ不眠の方は、自分が不眠症であることに気づきにくいため、その状態が続きやすくなります。

 睡眠障害はその睡眠時間が問題なのではありません。きちんとした睡眠が取れず、日中の活動に支障が出ることが問題なのです。

かくれ不眠とは

 ではかくれ不眠とはどのような状態を指すのでしょうか。

○寝付きが悪いことが多い

 ベッドに入って1時間以上たつのに眠れない…これは「入民困難」と呼ばれ不眠症やかくれ不眠に見られる症状の一つです。これが続くと睡眠時間と覚醒時間がどんどん後ろ倒しにされ、日中にストレスがたまりやすくなってしまいます。

○夜中に何度も目が覚める

 睡眠中に何度も目が覚めてしまうことを「中途覚醒」または「睡眠維持困難」といいます。これは深い眠りに入る時間が短くなり、浅い眠りの時間が長いということです。そのため少しの刺激で目が覚めてしまうのです。

○起きてもだるい

 睡眠時間はきちんととったのに身体の疲れが取れていない状態を「熟眠障害」といいます。これは単に眠りが浅いのではなく、休息と次の活動のための準備がきちんと行われていないことで起こります。身体の各臓器の動きが一致していないことも原因だと思われます。

かくれ不眠の対策

○夜寝る前はものを食べない

 寝る前に何か 食べてしまうと、身体は睡眠状態なのに、胃が消化活動をしている状態になります。そのため、身体全体の活動バランスが崩れてしまうのです。夜は次の日の朝の朝ご飯を楽しみに布団に入るようにしましょう。

○朝日を浴びる習慣をつける

 朝日を浴びると体内時計をリセットすることができます。そのため入眠するタイミングがつかみやすくなります。なかなか寝付けない、という人は試してみてください。

○睡眠管理をする

 睡眠時間をきちんと自分で把握しておくことも大切です。そんな時に役に立つアプリ、ツールを2つ紹介します。

睡眠記録アプリ「ぐっすり〜ニャ」

 これはスマホのアプリです。アプリを起動させたまま枕元に置いておくと、睡眠サイクルを波形で記録してくれます。毎日計測することで、自分の生活習慣を振り返るきっかけになるでしょう。

Fitbit One

 こちらは毎日のアクティビティ、睡眠の量を計測してくれるデバイスです。日中は消費カロリーや歩数、上った階段の段数などを計算してくれ、夜は睡眠サイクルを記録してくれるというものです。

 「自分は大丈夫だろう」という気持ちが病気などにつながるおそれもあります。少しでも自分の睡眠に不満があったらぜひ生活習慣を振り返ってみてください。

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