1. リーダーシップに関する偉大な名言から学ぶ、リーダーが心得ておくべき4つのこと

リーダーシップに関する偉大な名言から学ぶ、リーダーが心得ておくべき4つのこと

 リーダーがチームをどう引っ張るかで、その成果は大きく変わる。部下の実力をいかに引き出すか、メンバーの持ち味をどう発揮するかはリーダーにかかっていると言っても過言ではない。リーダーシップに関する名言から、リーダーが心得ておくべきことを紹介する。

1. やってみせ、言って聞かせる

 ”やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、 ほめてやらねば人は動かじ。
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。”

<出典: 山本 五十六の名言:名言集.com

 リーダーは、口であれこれと指示を出すだけでなく、まずは自らが実践し手本となるものを見せるべきだ。そうした後、部下にやってほしいことを説明していく。この姿勢が部下からの信頼を得ることにも繋がるし、「この人のためなら!」と思ってもらえるようになる。リーダーは行動で示していくことが大切になる。

2. リーダーは好かれようとしてはいけない

 “リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない。”

<出典:ピーター・ドラッカー 名言

 時には厳しいことも述べるのがリーダーの役目というものだ。「嫌われたくないし、好かれるようなリーダーでありたい」という思いにこだわりすぎるのは良いリーダーではない。相手のためを思って、時には厳しいことも言ってあげるというのが、良きリーダーだろう。

3. リーダーの成功は他人の成長

 “リーダーになる前は、成功とはすべて自分自身の成長を指している。 だがリーダーになれば、成功とは他の人の成長を意味する。”

<出典:ジャック・ウェルチの名言【投資格言DB】

 リーダーの成功は「他人の成長」であるとジャック・ウェルチは定義している。チームとして成果も大事だが、それと同時に部下を成長させることもリーダーとしては大事なことだ。リーダーになったのであれば、自分中心に物事を考えるのではなく、「何が相手のためになるだろうか?」とメンバーの目線に立ち、成長させていくにはどうすれば良いかを考えるべきだろう。

4. 減点主義ではなく、加点主義で接する

 “最初に100点満点を相手に求めようとするから減点法になってしまう。むしろ、ゼロからいい部分を加算してゆけば、けっこうすばらしいと思える人があちこちにいてくれる。”

<出典:戸川昌子の名言・格言|対人関係は減点主義より加点主義で

 リーダーは「なんで、言われたことができないんだろう…」と部下に対する不満を抱きがちだろう。それは部下に対して100点満点を求めているからだ。良い部分を探していくことで相手の良い部分に目がいくようになり、次に何をすれば良いのかも分かりやすくなる。リーダーは減点主義ではなく、加点主義で部下と接するようにするべきだろう。




 ここまでリーダーシップに関する名言からリーダーが心得るべきことを紹介してきたが、いかがっただろうか?リーダーとしての立ち振る舞いは難しいところがあるが、まずは自分が率先して何かをやってみせるという心構えが大切なのではないだろうか。

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