1. 退職しても気まずくならない!相手に好印象を与える退職メールの書き方

退職しても気まずくならない!相手に好印象を与える退職メールの書き方

 インターネットの発達で人の働き方も様々になってきました。人材の流動性が高まり、退職や転職をする人も増えてきたように思います。

 その時に必ず経験するのが「退職メール」です。会社に提出する「退職届」とは別に、仕事上でお世話になった人には挨拶状か退職メールを送るのが一般的です。

退職メールを送る理由

 退職メールは上記にあるように、仕事でお世話になった人に対して、お礼の意味を込めて送るものです。これは「必ずやらなければならない」ということではないですが、退職後も関わりを持つ可能性もありますから、礼儀として当たり前のことだと頭に入れておく必要があります。

 SNSで誰とでも簡単につながれる現代、人とのつながりはとても大切なものになってきます。これからも付き合っていく、という気持ちできれいに別れることが求められるのです。

退職メールを送る相手

 では退職メールはどのような人まで送ればいいのでしょうか。R25の行ったアンケート結果では、「特にお世話になった仕事関係者のみ」と答えた人が半数以上を超えています。そして「直近1年くらいの間にやり取りした仕事関係者」「過去に名刺交換した人すべて」と続きます。

 送る相手は人によって異なるようですが、その後の自分の働き方、勤務先なども考慮に入れておくことが必要です。

退職メールに書くこと

 繰り返しになりますが、退職メールは「お世話になった人に対するお礼を伝えるもの」です。このメールで好印象を与えることができれば、退職後も相手といい関係を築くことができるでしょう。ではどのようなことを書けばいいのでしょうか。

○今までのお礼を書く

 これは当たり前ですが、まずは感謝の気持ちを伝えましょう。

○印象深いエピソードを書く

 相手に印象づけるのに有効なのが自分と相手しか知らないエピソードを書くことです。2人の間のエピソードや、具体的にどのようなことをしてもらってお世話になったのか、何が一番勉強になったのかまで深堀りすることで、相手にとっても印象深い退職メールとなるでしょう。

相手の目線に立つことが大切

 退職メールで大切なのは相手の目線に立って内容を考えることです。これはどんなことに関しても言えると思いますが、その後も良好な関係でいられるためには送った相手がその文章を読んでどう感じるかを考えることが必要です。

 そのため形式もメールと手紙など使い分けることも必要でしょう。ほとんどの場合はメールでの連絡で問題ないと思いますが、人によっては「メールより手紙の方が…」と思っています。相手がより気持ちよく退職することを受け入れられるように、常に相手目線を持つことを心がけましょう。

 「立つ鳥跡を濁さず」と言うように、退職先でなにか後ろめたい辞め方をしてしまうのはよくありません。次の職場でも信頼してもらうためには、退職するときの自分の態度が重要になります。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する