1. 初めて英文の営業メールを送るあなたへ!これだけ覚えれば絶対にうまくいくメールの書き方

初めて英文の営業メールを送るあなたへ!これだけ覚えれば絶対にうまくいくメールの書き方

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 最近では、日本企業でも英語で海外の企業にメールを送る機会も増えてきた。中でも多いのが営業や売り込みに関するメールだ。

 英語が母国語でないと、相手とやり取りをするのは骨が折れるものだろう。そこで本記事では、営業メールのポイントについて英語フレーズと合わせて紹介しよう。

英語で送る営業メールの書き出しとは

 海外に売り込みをかける場合、多くの場合が営業先の事業の人と初めて連絡を取ることになる。

 初めてメールを送る場合は、書き出しを正しく書くことが大切だ。以下のポイントを押さえてメールの作成を始めよう。

【営業メールの書き出し】大事なのは英語の件名

 営業メールで一番大切なのが「件名」である。

 魅力的な「件名」であればメールは読まれる可能性が高いが、逆に「件名」がイマイチであるとメールは読まれない。

 メールの意図を含んだ「件名」を考えよう。

 「〜について」を意味する「About〜」という英語表現を用いると件名が書きやすいはずだ。

【営業メールで使える英語表現】件名

  • About our new product you won’t pass on(見逃せない新商品について)
  • New must-haves for your office(新たなオフィスの必需品)

【営業メールの書き出し】英語で自己紹介をしよう

 件名を書いたら次は自己紹介をしていこう。

 自己紹介に必要な情報は、自分の名前と所属する会社だ。必要に応じて部署も述べるといいだろう。

 以下の英語の例文を参考にしてみてほしい。

【営業メールで使える英語表現】自己紹介

  • My name is Taro Yamada, a Sales division manager, from ABC company.
  • I work for a recruiting firm called ABC company.
  • I am the HR Manager of ABC company.

【営業メールの書き出し】意図を英語ではっきりさせる

 続いてメールの要件をはっきりと明記する。

 営業のメールを作成する際には「具体性」と「簡潔性」を常に意識するよう心がけよう。

 また、会社の印象にも関わるので丁寧な言い回しを使うのがベターだ。

【営業メールで使える英語フレーズ】メールの意図を述べる

  • We would like to be a supplier of ○○ for your company. (貴社の○○の提供者になりたいと思っております)
  • We would appreciate it if you could get interested in our new product. (私たちの新商品を採用していただきたく、ご連絡を差し上げる次第です)
  • I am writing to introduce our new product which will meet your demand.(御社の需要に応える新商品を紹介したく、メールを送っています)

英語の営業メールでしっかり自社を紹介する

 書き出しでメールの主旨を明記できたら、次に書くのは会社の説明だ。

 どういう会社で、どのような利益を提供できるか紹介することを、意識しよう。

【営業メールの自社紹介】会社名を英語で述べる

 自社紹介では会社名を再度書くことが必要だ。

 自己紹介ですでに述べたから「We」や「I」など代名詞を使いたいところだが、自社紹介でも最初はしっかり会社名を明示しよう。

 詳しくは以下の例文を参考にしてほしい。

【営業メールの自社紹介】会社の説明を英語でする

 自社紹介では、会社名と会社の概要を書こう。

 何を得意とする会社なのか述べておくと、相手も利点を見つけやすいはずだ。

 「AにBを提供する」という意味の英語フレーズ「provide A with B」を覚えておくと便利である。

【営業メールで使える英語フレーズ】自社紹介

  • My company ABC provides our clients with online and mobile apps.(我々ABC会社は、クライアントのためにオンラインアプリを提供しています)
  • ABC company is the Internet marketing company specializing in e-commerce and online marketing. (我々はeコマースとオンラインマーケティングを得意とする、インターネットマーケティング会社です)

営業メールで使える締めの英語フレーズ

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 営業メールが書けたら、日本語のメールと同じように締めの挨拶でメールを締めくくろう。

 メールをしっかり締められれば、営業もうまくいくはずだ。

【営業メールの締め方】締めの英語フレーズ

 締める際の英語フレーズにはさまざまな言い方がある。

 中でも多いのが、電話の予定を持ちかける締めのフレーズだ。他にも、相手に質問がないか確認することができるフレーズもある。

 以下にいくつか例文を紹介するので、実際に使ってみてほしい。

【営業メールに使える英語フレーズ】締めの英語フレーズの例文

  • Are you available for a quick call tomorrow afternoon?(明日の午後に簡単なお電話を差し上げることは可能でしょうか?)
  • What does your calendar look like to talk?(お話をしたいのですが、ご予定はいかがでしょうか?)
  • Do you have any more questions I can clear up?(私に解決できるご質問はありますか?)
  • To learn more visit our website and watch a short video. (もっと知りたければ会社のウェブサイトに飛んで、短いビデオをみてください)
  • Feel free to call if you have any questions. My number is……(ご質問がございましたら気軽にご連絡ください。私の携帯番号は……)
  • I look forward to your reply.(お返事お待ちしております)

 上述した表現を使う際に、必ず電話番号や住所、ウェブサイトのリンクなどをメールに添付することが大切である。

【営業メールの締め方】英語でお礼を言う

 締めのフレーズが書けたら続いて、英語でお礼をいおう。

 お礼にもさまざまな言い方があるが以下の表現が一般的だ。

【営業で使える英語フレーズ】締めのお礼

  • Thanks for your help.
  • Thank you,
  • Thanks,
  • Best regards,
  • Regards,

【営業メールの締め方】英語で名前を再度述べる

 お礼を書いてメールを終えたいところだが、最後に自分の名前を書くことを忘れないようにしよう。

 最後に自分の名前を書くことは、営業メールに関わらずメールの基本だ。


 本記事では、営業メールのポイントと英語フレーズを紹介してきた。いきなり書こうとしても、英語だとなかなか書き始めることはできないだろう。

 初めて海外に営業メールを送る人はぜひ本記事を参考にしてみてほしい。

 最初は慣れなくても、回数を重ねるごとにその時々に応じて適切な表現を選ぶことができるようになるだろう。

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