1. 「受付なんかこれで突破できる!」- 法人営業担当者が知っておくべき、受付突破4つの方法

「受付なんかこれで突破できる!」- 法人営業担当者が知っておくべき、受付突破4つの方法

 法人営業のテレアポをする際に、誰しもがぶつかる壁が「受付突破」でしょう。担当者と話す前に受付に断られてしまい、アポ獲得どころか伝えたいことも伝えられずに終わってしまう。そんな状態からは、早く抜け出しましょう。この記事では、受付突破をするために意識するべき4つの方法を紹介します。

1. 「担当者」という言葉を使わない

 法人向けにテレアポをする際、多くの人がやってしまいがちなのは「ご担当者様」というフレーズを使ってしまうことでしょう。この担当者という言葉を聞くと、受付は「まだ取引がない企業の営業電話だな」と売り込み目的で電話をしてきましたという意図が伝わりやすいため、 断るのが仕事な受付にあっさり断られてしまいます。

 単純に「担当者」と述べるのではなく「責任者の方には喜んでいただける内容ですが、責任者の方お願いできますか?」 「社長様には必ず喜んでいただける内容なのですが、社長はおられますか?」など少し切り崩してみると良いでしょう。

2. 朝の8時や夜の19時頃に電話をかける

 受付に電話をかけたくないと思う方は、日中に電話をかけるのではなく、朝の8時や夜の21時にかけてみるべきでしょう。その時間帯であれば、受付の人もまだ出社していなかったりします。また担当者が朝オフィスにいたり、夜は会社に残っていたりするので直接、担当者と話せることもできます。どうしても受付突破できないという人は、この方法を使ってみてください。

3. 決裁権者にしか答えられないような質問をする

 受付の人は、数多くの営業を受けているので簡単な質問には答えられるようになっています。誰でも答えられるような質問をしてしまっては、受付の人が答えてしまい、会話は終わってしまいます。そうではなく、担当者や決裁権者にしか答えられないような質問をするのです。

 そうすれば、受付は答えることができないので担当者に電話を回すしかありません。何も考えずに電話をかけるのではなく、担当者しか答えられなさそうな質問を考えてから電話をかけるようにしましょう。

4. 自信を持つ

 最後に紹介するのは、細かいテクニックではありませんが「自信を持つ」ということです。何度も断られると自信を無くしてしまいそうになるでしょうが、自信がないまま電話をかけても受付に断られるのは目に見えています。

 テレアポは断られて当たり前の世界です。受付に断られたら、「この受付は何も分かってないな」というくらいの気概でテレアポに臨むべきでしょう。一回一回、気にしていたらいつまで経っても成功の道筋は見えてきません。



 法人営業の際の受付突破の難しさは、誰しもが一度は経験することでしょう。受付突破は、真正面から切り崩していくのではなく、少し変化をつけてみましょう。ほんの少しの工夫で突破率は変わってくるはずです。 ぜひ、ここで紹介した方法などを試してみてください。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する