1. デキる大人の常識!上司・取引先との飲み会で恥をかかない「お酌」のマナー【ビール・ワイン・日本酒】

デキる大人の常識!上司・取引先との飲み会で恥をかかない「お酌」のマナー【ビール・ワイン・日本酒】

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 ビジネスパーソンは上司との飲み会だけでなく、取引先との飲み会など、酒の席といえどもマナー必須の場面ばかりだ。

 そういった飲み会では常に気を配り、グラスが空いてきたらお酌をする必要がある。

 今回はそんな「お酌」に関するマナーについて紹介したい。お酌の仕方のマナーを間違えて恥をかかないためにも、お酌のマナーを今一度確認しておこう。

【飲み会・お酌マナー】ビールのお酌

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 飲み会で最もお酌をする機会の多いお酒「ビール」。

 とくに大勢が参加する忘年会や新年会、歓送迎会などでは瓶ビールがファーストドリンクとして出されることが多い。

 そんな瓶ビールだが、気づかぬうちにマナー違反をしている可能性が高い。ビールをお酌する際は、下記のポイントに気をつけてみよう。

ビールのお酌をするときの注意点

  • ビール瓶のラベルを上にして、ラベルが隠れないように持つ
  • 手の甲が上にくるようにビール瓶を持つ
  • 利き手と逆の手はラベルの反対側を支えるように持つ

 ラベルを下にしたまま注いだり、手の甲が下になったままビールをお酌してしまったりするのは、一般的に「マナー違反」とされていること。

 一般的なマナーであるからには、実践して損はないはずだ。

 最もお酌する機会が多いビールのお酌の仕方は、最低限の大人の知識として知っておこう。

ビールのお酌をしてもらった場合は? ビールのお酌の受け方

 お酌をすることもあれば、お酌を受けることもあるだろう。

 ビールのお酌を受ける際にはグラスの中央部を指先で持ち、お酌をしてくれる人へグラスを傾けよう。

 ビールが注がれるとともにグラスを徐々に起こしていくことで、きれいな泡の立ち方になる。

【飲み会・お酌マナー】日本酒のお酌

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 年上の人が多い飲み会や取引先との会食では、日本酒をお酌する機会も多いだろう。ビジネスパーソンとして日本酒のお酌のマナーも押さえておきたいところ。

 日本酒のお酌の仕方は、ビールのようにラベルを上にして注ぐ……などの細かなマナーはないので、すぐに覚えられるはずだ。

日本酒のお酌をするときの注意点

  • 徳利の中央を利き手で持って、反対の手を添える
  • 徳利の注ぎ口は持たない
  • 入れる量は杯の八分目まで

 つい無意識にやってしまう可能性が高いが、日本酒をお酌する際は徳利の注ぎ口を持たないように気をつけよう。

日本酒をお酌してもらった場合は? 日本酒のお酌の受け方

 日本酒をお酌してもらう場合には、利き手で杯を持って、反対の手を添えるようにすると品良く見える。

 日本酒のお酌を受ける際には、杯を置いたままにするのはNGだ。しっかり手に持って、次ぎ終えたら必ず一口飲んでからテーブルに置こう。

【飲み会・お酌マナー】ワインのお酌

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 会食や会社の飲み会でワインを頼むことも少なくないだろう。

 そんなとき、ワインのお酌の仕方についても知っておくと役立つはずだ。

女性がワインをお酌するのは「マナー違反」になる可能性がある

 ビールや日本酒のイメージと異なり、ワインは男性が女性のグラスに注ぐのがマナー。

 女性が男性のグラスにワインを注ぐことは、かえってマナー違反とされるようだ。レストランでワインを注文する際はぜひ気をつけてほしい。

 また、ソムリエがテーブル付近にスタンバイしている場合は、自分たちで注がずにソムリエにお願いしてワインを注いでもらおう。

 今回はホームパーティーや大人数の飲み会で、テーブルにボトルが置いてある場合のお酌の仕方について紹介したい。

ワインのお酌をするときの注意点

  • ワインラベルを上にして、ラベルが隠れないように持つ
  • ワインボトルのふちがグラスに当たらないように注ぐ
  • ワイングラスが一番膨らんでいる部分まで注ぐ

ワインをお酌してもらった場合は? ワインのお酌の受け方

 ワインのお酌の受け方について、きちんと知らないという人も多いのではないだろうか?

 ビールや日本酒と違い、グラスに手を添えたり傾けたりせず、テーブルに置いたまま静かに待つのがワインの正しいお酌の受け方だ。

 今まで正しいマナーを知らずにグラスを傾けていた……という人は、この記事を機会にぜひ直してほしい。


 飲み会で見落としがちなお酌マナーを紹介してきた。知らないうちにマナー違反をしていた……という人もいたのではないだろうか。

 もちろんマナーを守ることも大切だが、「飲み会を楽しむ」という気持ちも忘れないようにしてほしい。

 お酌するタイミングを見逃さないようにしなければと肩肘を張っていたら、一緒に飲んでいる側も楽しむことができず、堅い雰囲気の飲み会になってしまう。

 本記事をきっかけに、飲み会を楽しみつつ、お酌をするというバランス感覚を養ってほしい。

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