1. 【やりたいことをとことんやりつくしたい人へ】自分の時間を作るために今すぐ実践できる5つのポイント

【やりたいことをとことんやりつくしたい人へ】自分の時間を作るために今すぐ実践できる5つのポイント

 「やりたいことがたくさんあるのに時間がなくてできない」と諦めてしまっている人はいないだろうか。多くの人が時間に追われ、毎日どこかからやってくるタスクをこなすことに精一杯になってしまい、自分が何かやりたいと思っても実行できていない。しかしそれは時間がないのではなく、時間をうまく作れていないから起こる問題なのだ。

 自分と同じように多くのタスクを抱えているはずなのに、自分の時間を持てている人も多いだろう。彼らは無意識的に「やりたいことをやるための時間」を作るための時間の使い方をしているのである。それは一体どのようなものなのだろうか。

人と同じ時間の使い方を避ける

 例えば、人がお昼ご飯を食べる時間は多くの場合周囲の人と一致する。だから、お昼の時間帯は食事を外でとろうとしたりすると混んでいて、待たされたりすることもあるのだ。しかし、周囲と少しでも時間をずらすことができればそのようなタイムロスは格段に減る。

 お昼休みの時間が決められているような人は、お昼ご飯を前もって買っておいたり自炊することを心がけることで、今まで浪費していた時間を浮かせることができる。

 また、朝の通勤ラッシュの時間帯は電車の遅延が頻発し、自分に関係ない部分で時間を奪われかねない。それを防ぐために、朝は通勤ラッシュより早めに電車に乗るように意識するだけで、タイムロスもそれに伴うストレスもなくなるのだ。

早起きを習慣づける

 様々なところでも言われているが、早起きすることはやはり時間を作る上でおすすめしたい。朝は集中力が持続しやすく、自分のやるべきことの生産性も高い。早起きすればその分、朝の時間を活用できるのだ。

 早起きするためには夜早く寝ることも大切だ。早起きのために今まできちんととれていた睡眠が削られてしまうと、今までの自分の生活リズムが崩れ、仕事の効率が悪くなってしまう。

 仕事がたくさん溜まっているという時も、夜の負担はできるだけ減らした方がいい。夜遅くまで仕事にかじりつくよりも、朝早く起きて取りかかる方が精神的にも身体的にもストレスが溜まりにくい。

 今まで朝家を出るぎりぎりまで寝ていた人が急に早起きするのは難しい。まずはいつもより10分早く起きることから始め、その時間を少しずつ早くしていくとストレスをためずに早起きができるだろう。

やりたいことも予定に入れる

 「時間がない」と言っている人の多くは、自分のやりたいことを予定に組み込んでいない。やりたいと思っていることを確実に実行するためには、自分のスケジュールにそれが入れてしまえばいい。そこで初めて時間を作る、という作業に入れるのだ。

 やりたいことは必ずしも具体的である必要はない。「ごろごろしたい」とか「30分ぼーっとしたい」といったことでもいい。とにかくそれが予定だと思ってしまえば、時間を作る目的が明確になるため、ただ「時間が欲しい」と言っているよりもずっと達成しやすくなる。

締め切りは前倒しで

 期限のある業務については、提示されている締め切りより前に自分の締め切りを作ることで時間を作ることができる。締め切りが1週間だと言われると、人間は1週間で達成できるように頭で予定を組んでしまう。その期限を自分で5日にすると、無意識に5日で終わらせようと頭が働くため、1週間かからずに達成できることが多い。

楽しむ

 業務に対して「やりたくない」と心で思っていると、後回しにしてしまったり仕事の効率がとても悪くなってしまいがちだ。つまらないと思ってやっていると業務のクオリティの低下にもつながり、だらだらと時間ばかりが過ぎてしまう。同じ時間を使うならつまらないより楽しい方がいいだろう。

 自分のやりたくないと思っている業務を楽しむ方法は様々だ。例えば、何事もゲーム感覚で取り組むこと。単純作業だったら自分で制限時間を設けてやってみたり、他人と競争してやるのもいいだろう。また、オフィスでずっとやっていて気が滅入るようだったら、場所を変えて取り組んでみるなど、自分なりの楽しみ方を見つけてみて欲しい。

 その使い方によっては、自分のための時間を作ることはできる。もう一度自分の時間の使い方を見直して、無駄だと思ったところを削ることができれば、上手に時間を活用することができるだろう。「時間がない」という口癖でなくしてしまおう。

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