1. 【お金を支配しろ!】「気づけばお金が貯まる人、気づけばお金がなくなる人」

【お金を支配しろ!】「気づけばお金が貯まる人、気づけばお金がなくなる人」

 お金を貯められる人、貯められない人には特徴がある。それらを自覚しない限り、貯金できない人が急にお金を貯められるようになることはないだろう。では一体どのような意識を変えれば貯金ができる人になれるのだろうか。

貯金できない人の特徴

 貯金できない人の特徴は、 普段の生活のちょっとした習慣に表れてくる。

○自分が遣ったお金を把握していない

 よく「レシートで財布がいっぱいの人は、お金が貯まらない」と言われるが、それは自分の出費を把握していないということだ。レシートに無頓着な人は自分が何にいくら遣ったか忘れてしまう。自分の支出を管理できていないため、「気づいたらお金がなくなっている」状態になってしまうのだ。

 まずは、何に自分がお金を遣っているのかを自分で把握することが大切だ。自分のお金の動きをコントロールできず、見えない何かに主導権を握られたままでは、いつまでたっても財布の中はぎりぎりのままだ。

○ランチが高い

 貯金できない人はランチに1000円以上かけている。ランチに限らず、日常のささいなものを買う時にも金額を意識しないで遣ってしまうことが多いのだ。そのような細かい”無駄遣い”を無意識にしてしまう人は、自分の無駄に気づかない。

○持っているお金=遣っていいお金になっている

 自分の手元に今いくらあるだろうか。手元にをすべて遣っていいと思っていると、気づいた時にはお金がなくなっている。自分の目先の用途のみで考えてしまい、本当にお金が必要になった時に「ない!」となってしまうのだ。

 お金を遣うときは、その先に自分が必ずお金を払わなければいけないものを視野に入れておかなければいけない。もし今2万円持っていても、1週間後に1万円の支払いがあるならば、1週間を1万円で生活しなければいけない。お金が貯まらない人はそのことが頭から抜けてしまっていることが多い。

貯金できる人の特徴

今日から貯金できる人が持っている特徴を意識すれば、今までよりもお金の使い方が上手になるだろう。

○お金を引き出すのがいつなのか決まっている

 自分の中でいつでもお金を引き出せる状態にしていると、気がついたら遣いすぎたということにもなりかねない。貯金できる人はお金を引き出すのをいつにするのか決めているため、遣い過ぎを防ぐことができる。月曜に引き出して「1週間は○万円で生活する」と決め、それ以上は遣わない。自分で管理しているとついつい引き出してしまうという人は、通帳を家族に預けておくのも効果的かもしれない。

○買いだめをしない

 「何かあった時のために多めに買っておこう」という意識は貯金したい人には向いていない。結局買いすぎて無駄になってしまい、浪費につながってしまうからだ。貯金したいと思ったら、自分が必要な分を必要な時に買う方がいい。

○「お金がない」という言い訳をしない

 貯金できない人はよく「お金がない」という言い訳をしてしまう。しかし、自分の収入に見合った生活をしていればお金がないということはない。お金がないことを言い訳にするのではなく、今あるお金をどう遣うか考えることが大切だ。

最後に

 貯金できないというのは、自分のお金の動きをコントロールできていない証拠だ。お金に振り回されていると、何かやりたい、と思った時に行動できなくなってしまう。自分が貯金できない自覚がある人は、まずは自分の収支の内容をしっかち把握することから始めると良いだろう。

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