1. 自己投資って一体何をすればいいの? -お金を上手に使いこなすためのハウツーまとめ

自己投資って一体何をすればいいの? -お金を上手に使いこなすためのハウツーまとめ

 若い時こそお金は自己投資すべきだ、と言われる。自己投資ということは、自分を成長させてくれるものにお金を使うということである。しかし、具体的にどのようなお金の使い方が自己投資となるのか。どうしたら効率的にお金を使うことができるのだろうか。

自己投資とは?

 そもそも上手なお金の使い方とは一体なんなのだろうか。

 ”使ったらなくなるお金を、使ってもなくならない財産に変えることが、上手なお金の使い方。”

 <出典:上手にお金を使う30の方法 http://happylifestyle.com/574>

 お金というのは使うとなくなってしまう。お金を対価として、その価値に相応するものを手にするのだから当たり前だ。自分が使うお金というのは、生活する上で欠かせないもの(最低限の食費や住居費)、税金など支払いが義務づけられているもの、そしてその他の自分の楽しみ、の3つに分類されるだろう。

 最初の2つは自分の意思で大きく減らしたり使い道を変えたりすることはできない。問題は最後の1つ、自分の楽しみのために使うお金である。

 たいていの場合、お金は使ったらなくなってしまう。大好きなゲームを買えばお金がなくなるし、可愛い洋服を買ったらお金がなくなってしまう。上手なお金の使い方というのは、使ってもなくならないものにお金を使うことである。それは思い出や知識、自己成長などだ。そしてそういった使ってもなくならないものにお金を投資することが自己投資と言われるものなのだ。

自己投資のすすめ

 使ってもなくならないものにお金を使うことが自己投資だと言ったが、それでもいろんな使い方がある。では一体どのような自己投資がいいのだろうか。

○人脈や友人に投資する

 最近様々なところで開催されている異業種交流会などにお金を使うことはとても有効だ。新しい人脈はさらに新しい人脈を呼び寄せる。それが自分の世界を広げていくのだ。また、新しい人間関係だけでなく、学生時代からの友人との交流を大切にすることも必要だ。友人や人脈というのは、いうまでもなく大切な財産だ。それは、お金を払ってもなくなることはない。新しい人脈を増やしたり、自分の今いる友人と過ごす時間のためにお金を使うことは有効なのだ。

○本に投資する

 本は自分の知識の幅を広げてくれる。本から得た知識というのは、決して自分の頭の中から消えることはない。お金を投資してもなくならない財産となるのである。その知識で新しいことを始めたり、自分をより成長させることもできる。自分が気になる本があったら迷わず買ってみることをおすすめする。

○スキルアップに投資する

 自分の身になるものはすべてかけがえのない財産である。その1つが自分のスキルだ。一度身に付いたスキルが自分から離れることはない。スキルアップにお金を投資することはとても大切なのである。しかしその時に気をつけたいのが、むやみやたらに資格をとったりしないということだ。自分がなぜその資格を取りたいのか、スキルアップを図っているのかを明確にしないで、ただ作業のようにそのようなものにお金を使っても意味がない。スキルアップはあくまで手段である、ということを頭に入れておくことが肝心だ。

○人のためにお金を使う

 自己投資というと自分にだけお金を使うイメージだが、人のためにお金を使うことも自己投資の1つである。「情けは人のためならず」ということわざもあるように、周囲の人のために使ったお金はかならずそれに見合っただけ自分に返ってくる。そしてそれが自分にとっての財産になるのだ。自分にばかりお金を使うことに注目しないで、時には友人や家族に感謝の気持ちを込めて何かをプレゼントすることも、立派な自己投資なのである。

最後に

 このようにいくつか自己投資の仕方をまとめてみたがいかがだろうか。もちろん自分が使うお金だから、自分の好きなように使うのが一番だ。しかし、自分のこれからの人生をより実りの多いものにするためにも自己投資をすることもとても重要なのだ。

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