1. 【最高の寝起きはこれで実現する】スッキリ目覚めのキーワードは「レム睡眠・半身浴・朝ごはん」

【最高の寝起きはこれで実現する】スッキリ目覚めのキーワードは「レム睡眠・半身浴・朝ごはん」

一日の仕事の良し悪しは寝起きで決まる

 早起きが得意な人ってなかなかいませんよね。大抵の方が時間ギリギリまで布団から出ようとしません。また、早い時間に起きるけれど寝起きが悪い方もいます。寝起きが悪いと一日中頭がボーっとしてしまい、仕事にも身が入りません。この「寝起きの良さ」は一日の仕事をしていく上で非常に大切なポイントだということをどれだけの人が理解しているでしょうか。

 1日に対して適切と言われる睡眠量はありますが、良い寝起きをするために考えるべきは「睡眠量」よりも「起きるタイミング」「起きてからの行動」にあります。皆さんの経験の中には、少ない睡眠時間でスッキリ目覚められる日もあれば、たくさん寝たのに一日中頭がボーっとする日もあると思います。

 安心してください、この記事では「最高の目覚めを手に入れる方法」をご紹介します。これを実践すれば、最高の気分で仕事に向かえることでしょう。

スッキリ目覚めたいならレム睡眠を狙え

 眠りの中でも「レム睡眠(浅い睡眠)」と「ノンレム睡眠(深い睡眠)」があるのはご存知かと思います。実はこの二つの睡眠が寝起きにおいて鍵となります。人はレム睡眠とノンレム睡眠の不達の状態を繰り返します。まず眠りに入るとすぐに、ノンレム睡眠の情態になります。ノンレム睡眠が約80分続いた後に、約10分間のレム睡眠状態になります。この約90分間つまり1時間30分が、睡眠のひとつのサイクルとなるのです。この睡眠サイクルは徐々に短くなりながら、一晩中続いて起こります。

 スッキリとした目覚めをするためにはレム睡眠状態の時に目を覚ます必要があります。眠りが浅いこのタイミングで起きることができればすぐに頭も冴え、スムーズに次の活動に移ることができます。逆にノンレム睡眠の状態でに起きようとすると、十分な睡眠量をとったとしても血圧が低い状態にあるので頭が重く、なかなか布団から出ることができません。

スマートフォン用睡眠アプリ「Sleep Cycle」

 1時間30分のうち1分間しかないレム睡眠をどのように狙えば良いのでしょうか。ここでオススメするアプリは「Sleep Cycle」というアプリです。

1. アプリを起動し、電源を繋いだスマートフォンを枕元にセット
2. 起きたい時間を設定して寝る
3. 設定した時間から30分前までの間でアラームが鳴る

 使い方は上の通りで非常にシンプル。このアプリのすごいところは、設定した時間から30分前までの間(例えば、7:00に設定すると6:30-7:00)で一番目覚めやすい時間でアラームを鳴らしてくれるという点。マイクから音を拾い、寝息や寝返りなどの大きな音からレム睡眠を見極めて、アラームを鳴らしてくれるのです。

 これだけなら他にもいろいろなツールがありますが、Sleep Cycleは睡眠のデータも出してくれます。平均睡眠時間はどれくらいなのか、快眠度はどれくらいなのか、合計睡眠時間はどれくらいなのか一目で知ることができます。また、流れる音楽も爽やかで、非常に良い目覚めを体感できます。ダウンロードには170円かかってしまいますが、すぐに元を取った気分になれるでしょう。

強制的に体を起こすために「半身浴をする」

 朝、寝ぼけた体を起こすには半身浴が効果的です。ゆっくりつかってしまうとリラックスしすぎてしまい、風呂場で2度寝なんてことにもなりまねませんので、温度は42度以上の「高温浴」がオススメです。また、最適な入浴時間は5分程度。この際、今日の仕事内容のおさらいなどすれば完全にデキる人です。高温浴には体を活性化させる効果があり、一気にシャキっとした気分になります。

参考:【お風呂好きは時短の達人】アイディア効果・高い学習効果が得られる「お風呂勉強法」

 この朝風呂を実践するのであれば、必ず習慣化しましょう。朝起きて「まず風呂に入らなきゃ」と動くことで、布団の中でうだうだすることもなくなります。風呂にはいることも日常のタスクの一つ考えてみましょう。

朝ごはんを食べましょう

 「朝ごはんを食べましょう」。小さな時から聞かされたこの言葉には、科学的な根拠があるのです。朝ごはんに関する実験では、朝ごはんを食べた方が、食べなかったときよりも脳のパフォーマンスが高いというデータが取れています。どうしても時間がない人はバナナやシリアルなど、軽い食事でも十分に効果があります。食べると食べないとては大きな差が出ますので、朝は何かを口にする習慣をつけましょう。



 ここで紹介したことを実践すれば、あなたも「最高の目覚め」を手にすることができます。どうしても朝が弱い人は是非活用してください。

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