1. 新入社員が入社から最速で上司に好かれる4つのポイント

新入社員が入社から最速で上司に好かれる4つのポイント

入社してすぐに会社に溶け込むコツを紹介

 2013年入社の新入社員は仕事が始まって約半年、2014年4月入社の内定者は仕事が始まるまで約半年となりました。2013年入社の新入社員は研修が終わり、いよいよ実務に入る頃でしょうか。早い方ではバリバリ仕事をこなし、会社からの信頼を集めているかもしれません。

 「新入社員」は生まれて初めて会社に入るわけで 、初めは右も左も分からない状態からスタートします。 ある人はものすごいスピードで会社に馴染みますが、一方で長い時間をかけてもなかなか会社に馴染めない人たちもいます。なぜこのように二極化してしまうのでしょうか?

 会社から見た場合、新入社員が即戦力になることはほとんど期待していません。入社してから、社内教育を通して一人前の仕事人になっていきます。その中で、短期間で会社に信頼され、いきなり大きな仕事を任されるような新入社員がいるわけです。もちろん仕事ができる・できないという点は見ていますが、同じくらい大切なのは新入社員の「態度」にあります。新入社員としてあるべき態度をとることで、上司は積極的に仕事を教えてくれたり、信頼して仕事を任せてくれたりします。

 新入社員にあるべき「態度」とは 、どのようなものでしょうか。

ポイント 1 「挨拶をきちんとする」

 挨拶は一日の始まりや終わりを示す大事なコミュニケーションの一つ。現代の若者はこの挨拶がきちんとできないと言われています。オフィスに着いたら、上司・同僚に合ったら元気よく挨拶をしましょう。また、この時大事なのが「先手をとること」。自分から進んで挨拶することで、相手に積極的な印象を与えることができます。

 「挨拶」をするのは当たり前のことですが、今一度意識してみましょう! 気持ちのいい挨拶は、相手に好印象を与えるだけでなく、自分も「頑張ろう」という気持ちにしてくれます。

ポイント 2 「飲み会には積極的に参加する」

 仕事終わりに上司や同僚から「飲みに行かないか?」と誘われることは何度もあると思います。こういった飲み会、特に上司に誘われた飲み会には積極的に参加しましょう。飲み会の場と仕事の場では話題も異なり、お互いに新しい発見があるはずです。また、お酒が入ると緊張も解れるため素直な意見が言いやすくなります。素直な意見を言い合うことで「この人はこんな風に考えてたんだ」ということが改めて分かり、理解・信頼につながっていきます。

 「人と話すことが苦手」、「本当は言いたいことがたくさんあるのだ」という人は是非飲み会に参加しましょう。普段はパッとしない人でも、飲み会を通じて会社の人気者になるなんてこともよくあります。そして特技・一発芸をお持ちの方はためらわずに披露しましょう。クールぶってなにもしない人より、多少スベっても全力で何かをする人の方が圧倒的に好かれます。

 飲み会は貴重な意見交換の場。お互いをさらけ出すことで信頼を得られます。上司は飲み会についてきてくれる部下を可愛がります。今まで知らなかった仕事のことを真摯に教えてくれるかもしれません。

ポイント 3 「仕事は自分から取りに行く」

 入社後、新入社員の選別はすぐに始まっています。会社にとっては、上から降ってきた仕事をきちんとこなすだけの人間より、先を見据えて積極的に仕事を取っていく人間の方が価値のある人材です。この前者と後者では成長速度も圧倒的に異なります。「同じ時期に入社したのになんであいつはあんなに成長が早いんだろう」と愚痴る前に、手持ちの仕事をササッと終わらせて、上司に仕事がないか聞きに行きましょう。

 積極性のある人間は次々と仕事をこなし、その分だけ人より早く成長します。伸び幅の大きな20代だからこそ、多少しんどくても多く仕事をこなしましょう。

ポイント 4 「とにかく愚直に仕事こなす」

 新入社員は真面目に仕事をするべきだ、ということです。仕事上、楽をしようとすればできることはたくさんあるでしょう。そんな態度はすぐに上司にばれます。また、不真面目な態度をとることで、今まで積み上げてきた人間関係を丸々壊してしまう危険性もあります。真面目な態度をとっていれば、躓いても誰かが手を差し伸べてくれるはずです。常に真面目に取り組み、周りから応援されるような人間を目指しましょう。

 「会社にうまくなじめるか」という不安を持っている人も多いかと思いますが、ここで紹介したポイントを押さえておけば大丈夫。真面目で素直な人は周りの人からも応援されます。仕事だけでなく、人間として魅力的になれるよう努力しましょう。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する