1. 日本のボーナス制度ってどうなの?海外のボーナス制度と比較してみた。

日本のボーナス制度ってどうなの?海外のボーナス制度と比較してみた。

 日本では夏と冬の年2回支給されるボーナス。1人平均36万700円も貰えるそうです。きっとボーナスに心躍らせている人も多いでしょう。では、海外のボーナスってどうなっているのでしょうか。海外のボーナス制度についてまとめました。

アメリカ

 まずは、アメリカから見ていきましょう。日本では従業員の多くに支給されることが多いボーナスですが、アメリカでは必ずしも従業員すべてに支給されるものではないそうです。基本的には管理職や中間層以上のスタッフにのみ支給されるものと捉えられています。

 年末ボーナスは年収の5%から10%で、職位が高いと50%にまでのぼるそうです。弁護士はボーナスだけで2万ドル、投資銀行は7万ドルを超えるそうです。すごいですね。

イタリア

 イタリアはボーナスを渡すことを義務づけられているそうですが、どの会社も基本は1ヶ月分が基本となっているようです。給料の数ヶ月分という点では日本の方が多いとも言えるかもしれません。

中国

 中国では、年1回、1ヶ月分の支給が平均的ですが、中には賞与の支給無し、という企業もあれば年2回、1回1ヶ月、という企業など様々あるそうです。特徴的なのは、現金支給だけでなく現物支給もあるのだとか。例えば、買物プリペイドカード、お酒などを含む飲料、交通カード、ガソリンカードなど、中には自動車や家を支給されるようです。

イギリス

 イギリスでは基本的にボーナスの支給はなく、会社の業績がとりわけよかった時、個人が特に会社の業績に貢献した時などに支給することが多いようです。公務員は優れていて、能力に応じてボーナスが支給されるそうです。会社員にとっては羨ましいかも。

フランス

 フランスでは「ボーナス」ではなく「手当て」という概念が一般的です。「バカンス手当」や「13カ月目の賞与」というものがあるそうです。基本的に会社の年間売り上げが一定基準を超えた場合など業績が良い場合のみ支払われるのだとか。




 海外のボーナス制度についてまとめましたが、夏・冬の2回のボーナスが基本の日本は恵まれている方ではあるようです。毎年のボーナス額に一喜一憂している方も少しはありがたみが増すのではないでしょうか。

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