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マネジメント上手になるためのプロジェクト管理ツール「Brabio」 -個人のタスク管理にも便利-

  • 2013/09/04
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webでプロジェクトの進捗管理ができる「Brabio」

 「Brabio」はGoogleAppsEngine上で提供する、プロジェクト管理をベースにしたコラボレーションツールだ。従来のエクセル等の表計算ソフトを使う方法に比べて飛躍的に使いやすく、簡単な操作でメンバーとの情報共有を実現する。発売開始15ヶ月で3万社の導入を突破し、現在も増え続けているサービスだ。利用シーンは幅広く、プロジェクトを管理するディレクターなどからは絶大な信頼を得ている。

 「Brabio」は、“ガントチャート”と呼ばれるチャート形式のスケジュール帳の上でタスクを管理する。一番の特徴は、ドラッグして線を引くだけで簡単にタスクの日程が登録可能な点。また、タスクをクリックすると、関係するメンバーを招待したり、詳細情報などを登録することも。それらを登録するだけで、他のメンバーと案件を共有でき、それぞれのメンバーはコメントを記入したり、進歩状況を設定したりすることができるのだ。使い方は以下の動画を参照してほしい。

Webサイト制作での利用例

 Webサイト制作は「企画」「デザイン」「コーディング」という作業に分かれており、一つの工程で終わる仕事ではない。Brabioではタスク(線)とタスク(線)を連結させて、仕事同士をつなぐことも可能。「企画」や「デザイン」においてメインになるメンバーが違うとする。この場合、二つのタスクを登録・連結させておくと、「企画」のタスクが完了した時点で「デザイン」のタスクに関わるメンバーにメールで通知してくれる。

 現在のバージョンでは、ガントチャートにおける「進捗率」機能が改善された。各タスクを「進行中」「着手済み」「順調」などのステータスや数字による進捗率などのデータ入力が可能になり、プロジェクトの進行状況を一目で確認できるのだ。

Excelに一括で出力可能

 プロジェクト管理をする際、作業データをエクセルで管理している方も多いのではないか。Brabioで作成したガントチャートやレポート状況はMicrosoft Excelファイルに一括で出力が可能だ。プリントアウトも簡単なので、紙でスケジュールを管理したい人ともPCを持っていない方とも容易に資料を共有できる。

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ビジネス・インターネット系の記事を中心に書いています。多くの方にとって役に立つ記事を書けるよう心がけています。

【方向性の違いはどこから生まれるのか?】プロジェクトを失敗させないための予防線

  • 2014/06/06
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by brewbooks
 方向性というものはものごとを達成するのに大切な概念です。自分が向いている方向に合わせて体が動くのが自然の動きです。目線は別のところに置き、体は目線とは別の方向に動くのは、意識していないとできないこと。

 プロジェクトに関わるメンバーに方向性の違いが生じている場合、プロジェクトの期間が長ければ長いほど、方向性の違いが大きくなっていくでしょう。今回は、プロジェクトに関わるメンバーの方向性の違いを生じさせないための予防策について考えてみます。

伝えたのだから伝わったのだろうという認識を捨てる

 プロジェクトを開始するときに、必ずプロジェクトの目標と進め方をメンバー間で共有する作業が行われますが、そのときに、プロジェクトを管理するリーダーが目標をメンバーに伝えたからと言って、自分が思ったとおりに相手に伝わっているという認識はまず捨てましょう。プロジェクトが長く続けば続くほど、各自の方向性の違いは大きくなります。

 それは目標を伝えた側が、伝わったと誤解したために、実際にはメンバーが目標を正しく理解していないことが原因で起こるのです。

手段の目的化に気を付ける

 実際にプロジェクトが動き始めたとき、プロジェクト達成のための手段が、逆に目標となってしまうことがあります。ビジネスだけでなく、日常でもよく見られることでしょう。例えば、勉強をしているうちに、いつの間にか「美しくノートを作ること」が目的になっていた、などです。そもそも勉強をするのは、テストで納得のいく結果を出す、成績を上げるためでしょう。

 ダイエットをするために、ジムに入会したが、結局ジムに行かずじまいだった、など実生活でもありがちな「手段の目的化」。これは、ビジネスの場合でも大いに起こるのです。ビジネスの場合は実生活よりも、もっともらしい理由がつくため、手段の目的化が分かりにくくなり、気付いた時にはプロジェクトが達成できなかった、ということも起こるかもしれません。

 メンバー間でも「この行動は、目標のために理にかなった行動なのか、手段を目的としていないか」と常に正すよう徹底しましょう。

目標の強化

 学生の頃でも、勉強をしていて、最初からすんなりできることの印象は薄いが、間違えた問題は、強く印象に残り、よく記憶している場合があります。間違えた問題を放置して、間違えたことだけが印象に残る場合もありますが、実力をつけるためには、間違えた問題をなぜ間違えたのか、きちんと復習し、記憶に定着させることが肝心です。

 プロジェクトに関わるメンバーに方向性の違いがでていると感じた時には、直ちに方向性の確認をすべきですが、表面に見えていなくても、「何となくこんなもんだろう」という各メンバーの解釈がズレていることもあります。それを防ぐためにも随時、方向性を擦り合わせ、目標の確認が行えるような話し合いの場を設けましょう。


 プロジェクトに関わるメンバーの方向性の違いを、生じさせないための予防策について考えてみました。ちょっとした方向性の違いでも、メンバーの向いている方向がバラバラであれば、プロジェクトに大きな影響を及ぼします。方向性を生じさせないよう、留意しながらプロジェクトを進めていきたいものです。

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こんにちは。Shingo Hironoです。都内在住、営業の仕事をしながら執筆活動をしています。日々の気付きやトピックスを記事にしていきますのでよろしくお願いします!

企業のマネージャー職の人に必要な3つの能力

  • 2014/04/01
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by jnyemb
 企業のマネージャー職にある人は、常に先だって人を引っ張っていくことができる器量の持ち主であることが重要です。自己受容、問題、課題解決でき、時に相手を許容することができなければ、信頼されて仕事をすることは難しいでしょう。

 企業のマネージャー職の人は常に人に関わっていると考えられます。仕事において、人と良い関係を作り、それを保ち続けることで、仕事の生産性を高めることができる人が優れたマネージャーといえるでしょう。ここでは、下記に企業のマネージャー職の人に必要な能力をいくつか取り上げていきます。

1. 公平であり、ポジティブである

 マネージャーとして必要な能力は、固定観念がなく、常に客観的な事実を見て、判断できることだと考えます。そして思考が常にポジティブであることが重要です。ポジティブに客観的な事実を見て、判断できる人は、確実に人からの信頼を得ることが可能です。人をまとめ、引っ張っていく立場のマネージャー職の人には必要な能力だと考えます。

2. コミュニケーション力

 マネージャーとして、上司、部下、顧客、取引先間で必須な能力として欠かせないのがコミュニケーション力です。優れたコミュニケーション力のあるマネージャー職の人の例として、人との間に温かい関係を築くことができたり、常に自己受容、自己洞察ができていたり、冷静に問題、課題解決を行える能力が身についているなどです。

 近年において、人、物、お金などの経営資源の中で、最も重視されているのが人です。人とのコミュニケーションを上手く取れるマネージャー職の人は、誰にでも信頼され、仕事の生産性を高めることが可能だと考えます。

3. サポート力

 マネージャーとしてマネジメントを行うにあたり、人が望むところ、目指すところに行けるようにサポートすることが必要です。常に良い道しるべであるためには、的確な判断力、寛容な気持ち、柔軟性などが必要だと思います。他にも相手に自力で考えさせ、良い答えを引き出すために、あえて良い質問をすることができる能力も必要です。人を根底からサポートすることが可能であることは、マネージャー職の人に必要な能力と言えるでしょう。


 以上、企業のマネージャー職の人に必要な能力について取り上げてきましたが、どれも人からの信頼を得るために必要な能力と言えるでしょう。それは、マネージャーとして人として仕事を行う上でも、生きていく上でも重要なことだと考えます。信頼のおける優れたマネージャーであるために、必要だと考えられる能力をしっかり身につけて下さい。

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こんにちは。Shingo Hironoです。都内在住、営業の仕事をしながら執筆活動をしています。日々の気付きやトピックスを記事にしていきますのでよろしくお願いします!