1. 【お風呂好きは時短の達人】アイディア効果・高い学習効果が得られる「お風呂勉強法」

【お風呂好きは時短の達人】アイディア効果・高い学習効果が得られる「お風呂勉強法」

お風呂は体の汚れを落とすだけの場所ではない

 皆さんお風呂は好きですか?仕事が忙しくシャワーで済ませてしまう方も多いようですが、実はお風呂に入ることは仕事の効率アップにつながるとされています。お風呂は時短の達人には欠かせない大切な時間。「お風呂を制するものは、人生を制す」と言っても過言ではないほど、バスタイムの活用は知的生産性の向上に欠かせないのです。

 お風呂に入る目的はなんでしょうか?もちろん体の汚れを落とす役割もあります。しかしその他にも、心身をリラックスさせるためであったり、体を温めるためであったりと、その効果は様々です。ここで紹介したいのが、入浴中はアイデアが浮かんだり、勉強に集中したりできる格好の場所でもあること。アイデアがよく浮かぶ場所として、「4B」という言葉があります。これは、Bed(就寝中)、Bus(移動中)、Bar(飲み屋)、そしてBath(入浴中)の頭文字をとったものです。

 古来からお風呂は、アイデア発見の宝庫でした。かのアルキメデスが「浮力の原理」(アルキメデスの原理)を発見したのも公衆浴場でした。人がお風呂に入ったときにあふれる水を見て、アイデアが浮かんだのです。

リラックス・アイディア効果・勉強集中のためには「微・中温浴」

 お風呂の温度によって体にもたらす効果が異なるのはご存知でしょうか?入浴によってアイディアが出やすくなることは上で述べましたが、この効果をより高めるためのお湯の温度は微温浴(34度~38度)、中温浴(38度~42度)です。それぞれの特徴は以下の通りです。

 微温浴(34度~38度)の場合は 毛細血管への刺激が少なく、筋肉の疲れを解き放ってくれます。 副交感神経が働き、リラックスへと導いてくれるのです。脳がリラックスしている状態では独創的なアイディアが生まれやすく、また学習効率も上がります。入浴中に本を読めば内容もしっかり頭に入ってくるでしょう。夏場は気持ちよく入浴できる温度です。

 中温浴(38度~42度)になると 筋肉の疲れを解き放ってくれるのはもちろんですが 血液循環が良くなり、体の芯から温まります。 リラックスへと導いてくれる副交感神経の働きが一番活発になる温度です。最近人気の半身浴はこれくらいの温度が効果的と言われています。

 このように微・中温浴は「リラックス効果」を最大に高める温度です。これくらいの温度であれば長い時間浸かっていられるので、一日の学びを振り返ったり、本を読んだりすることをお勧めします。

入浴後にもうひと踏ん張りしたいときは「高温浴」

 高温浴(42度~)は 交感神経が刺激されて新陳代謝が促されるので 心身共に活動的になり眠気を一掃してくれます。 入浴後に仕事をもうひと踏ん張りしたいときは42度以上で入浴しましょう。また、疲労物質の乳酸を減らすので、疲労回復に効果的です。 たくさん汗をかきたい人も高温浴がオススメです。入浴の際には温度を上げすぎてのぼせないように注意しましょう!

 このように、お湯の温度によって得られる効果が変わってきます。気分や目的に合わせてお湯の温度を設定することで今まで以上に高い入浴効果が期待できるでしょう。お気に入りの音楽をかけることで更に効果アップも望めます。

防水グッズを活用してお風呂で勉強

 ここまで、入浴によって高いリラックス効果が得られ、アイディア効果・高い勉強効率をもたらすことを述べてきました。ここでは、それらを更に効果的にするための防水グッズ活用法を紹介します。

スマートフォンの防水ケース
 スマートフォンにはメール機能、web閲覧機能等様々な機能が備わっています。ニュースを読んで世の中の動向を知ることも、英語学習アプリを使って英語を学ぶことも、スケジュール機能を使って明日の日程を確認することもできるオールインワンの優れものです。 お風呂好きなら是非持っておきたい品です。

撥水加工のメモ帳・ペン
 何かアイデアを思いついたり、メモをとったりできるように、はっ水加工の施してあるメモ帳と筆記用具も備えることもお勧めです。昼間のオフィスでは考えもしなかったアイデアが面白いほど出てくるでしょう。

ラミネート
 紙を薄いプラスチックで挟んで、水に濡れても大丈夫なように加工します。お風呂は基本的に毎日足を運ぶ場所なので、繰り返し学習が効果的な暗記において威力を発揮します。ある期間までに覚えなければいけない仕事のルールや、会社の人の名前、英単語、エンジニアの方であればソースコードなど、自分の必要に応じで学習教材を作成できるのが強みとなります。

お風呂で勉強する習慣が「時短」をもたらす

 お風呂は汚れを落とすための場所ではありません。リラックスしながら効果的に勉強や作業ができる場所でもあるのです。お風呂で勉強・作業することに慣れれば、「この仕事は風呂の中でもできるな」、「風呂でやった方が効率的だな」と考えられるようになります。お風呂で疲れを取りつつ仕事もこなす、結果的に大きな「時短」に繋がるわけです。 嘘だと思って実践してみてください。今までよりハツラツと仕事ができることでしょう。

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