1. 仕事では“デキる人”よりも“愛される人”が活躍する - 愛される人になるための3つの方法

仕事では“デキる人”よりも“愛される人”が活躍する - 愛される人になるための3つの方法

 成功するビジネスマンの全てが「デキる人」というわけではありません。なぜか周りの人たちに助けられて、最後には上手くいく人が周りにいないでしょうか。「デキる人」こそ本当は「愛される人」なのかもしれません。パナソニックの創業者で有名な松下幸之助は下記のような言葉を残しています。

 “ビジネスマンのいちばん大事な務めは愛されることである。愛されるように仕事をすることである。それができない人は、ビジネスマンに適さないです。必ず失敗する、ということです”

<出典:[デキる人]より[愛される人]が成功する法則>

成功するビジネスマンのすべてが「デキる人」というわけではありません。あなたの周りに いませんか? なぜか周りの人たちに助けられて、最後には上手くいく人。むしろ本当...

 それでは「愛される人」になるためにはどうすれば良いのでしょうか。「愛される人」になりたいという方のために「愛される人 」になるための方法をまとめました。

礼儀正しくする

 顔を合わせたら大きい声で挨拶するとか、ご馳走になったらお礼を言うとか、書籍を借りたら感想を添えてお返しするとか、その程度のことさえちゃんとできていればいいのです。しかしその程度のことがけっこう難しかったりします。

 そのことを心がけるために「お礼3回の法則」を心がけるようにしましょう。「お礼3回の法則」とはご馳走になった際にお礼を3回お礼をすることです。例えば何かをご馳走になったとき、普通の人は会計の直後に1回お礼を言えば十分だと思っています。相手とそれなりの信頼関係が構築できていたり、言葉選びができる人はそれで十分かもしれません。ただ、そうでない若手は、それに加えて帰りの電車の中や帰宅後に、ご馳走になった先輩にメールしてもう一度お礼を言うようにしましょう。  

 そしてダメ押しとして、次に先輩に会ったときにもう一度、「昨日は(先日は)ご馳走様でした」と言うのです。ここまでする人は社会人経験が長い人でもなかなかいませんから、「礼儀正しいヤツだな」ということになるでしょう。1回ずつの言葉はたいしたことがなくても、3回合わせると気の利くベテランの1回分以上の効力を発揮するものです。

気分にムラがない

 昨日はたくさん笑っていたのに今日はムッツリして一言も口を聞かないような人は意外といたりします。そんな人には出来るならば近寄りたくないと思ってしまいます。会う度に気分が変わっているような人ではなく、気分が安定している人は側にいて安心することが出来ます。

 愛される人になりたいのならば、気分のムラをなくしてみてはいかがでしょうか。その方が相手も話しかけやすく、安心します。ムラがあるとなかなか話してもらえなくなってしまいます。

他人に嫉妬しない

 いつも他人の功績を気に掛けて他人に勝とうとしている人は、それはそれで立派な事でしょう。しかし、「勝負オーラ」がバリバリ出ている人は近づきにくい雰囲気も備えているものです。 自分も敵だと思われているのではないかと相手に不安感を与えてしまいます。 それでは「愛される人」にはなれません。

 「愛される人」になるためには他人の功績は心から喜んで讃えてくれ、それを追い越そうという闘志を剥き出しにしない人であることが大事です。そういう人の方が近寄りやすいのは当たり前の事です。



 愛される人になるための方法は簡単に見えるかもしれないですが、意外と出来ている人が少なく難しいものです。また愛される人にこそチャンスは巡ってくるのです。ぜひ、ここで紹介した方法を実践して「愛される人」を目指してみてはいかがでしょうか。

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