1. 【年収1500万円vs400万】高年収の人ほど実践する日常の習慣 -「仕事へのプライオリティが高い」

【年収1500万円vs400万】高年収の人ほど実践する日常の習慣 -「仕事へのプライオリティが高い」

 年収が高い人と低い人に何か差はあるのだろうか?今回は「日常習慣」という部分にフォーカスして何が違うのかをアンケート結果から解説していきます。

<調査概要>
2010年12月9~11日、マクロミルを通じて、ビジネスマン(派遣、契約スタッフを除く)を対象にインターネットアンケートを実施。有効回答数は618人。うち、年収400万以上500万未満が309人、年収1500万以上が309人。

年収1500万円以上の3割が仕事へのプライオリティがある

 アンケートの結果を見ると「人生のプライオリティは、まず仕事だと思う」と回答した人が、年収1500万円以上では、ややあてはまるも含めて31.7%。それに対して年収400万円台では18.1%と、13.6ポイントも乖離がありました。また「休日であっても、仕事をしていることが多い」と回答した人が1500万円以上では34.9%を占め、400万円台より20%多くなっています。「オフや仕事以外の時間でも、仕事のことや新しいアイデアを考えていることが多い」と答えた人は1500万円以上では56%を占め、400万円台よりも34ポイント以上も高くなっているのです。

 ただ「オフや仕事以外の時間は、趣味やリフレッシュのために使うと決め、仕事を持ち込まないようにしている」と答えた人はは400万円台で約6割を占め、1500万円以上より15ポイントも多くなっている。つまり400万円台の方がプライベートと仕事を明確に分けているのです。

年収1500万円の人は家でも仕事をこなす

 「仕事は、残業してでも会社で終わらせる」と回答した人がともに約半数を占める一方で、アンケートからは1500万円以上の人に独特なワークスタイルを垣間見えます。「仕事が終わらないときは、残業するのではなく、家に仕事を持ち帰る」「仕事が終わらないときは、休日出勤するのではなく、家で仕事をする」と答える人が1500万円以上では、共に約2.5倍の数字になりました。

年収1500万円の人は時間管理ができている

 「1日の24時間を何にどのくらい使っているか、おおよそ把握している」と答えた人は1500万円以上では、46.6%が「あてはまる」と回答しており、400万円台の人よりも17ポイント以上も多いという数字になりました。また「1日を15分、30分などの単位で区切り、一つ一つの仕事を、その時間までに終わらせるように意識している」と答えた人が1500万円以上では10ポイント以上、上回っているのです。

 どのような問題解決をするにしても、現状に対する正しい理解が必要です。効果的な時間の使い方を考えるにあたっては、まず自らの時間配分の全体像を把握しなければなりません。そして、ある仕事を完了させるのにどの程度の時間を投下しているかと同時に、一定の時間の中で自分に何ができるのかを知っていなければならないのです。

年収1500万円の人は曜日によってやるべきコトを変えている

 「1週間のうちで、その曜日にやると決めていることがある」「1週間の曜日の使い方を、曜日により変えている」「1週間の前後半では違った使い方をしている」と答えた人が、1500万円以上だと、それぞれ2~7倍と大きな差があらわれています。

 年収が高い人は1日の中でも、思考力が鈍くなりがちな食事の後には単純作業でこなせる仕事をすると効率良くしている 。1週間という時間枠の中でも、中だるみしそうな水曜は簡単に終わる仕事をまとめて片付けて早く帰り、木曜は集中して考える日と決めるというようにメリハリをつけている。また、取引先や社内の関係者がデスクにいることが多いから、月曜の午前中はアポの調整に充てたり相手を考えた曜日の使い分けの工夫をしている。



 年収が高い人と低い人には、このような差がありました、年収が高い人ほど仕事へのプライオリティが高く、自分がこの仕事をいつまでに終わらせなければいけないのかをきちんと把握しています。ここで紹介したことを意識してみてはいかがでしょうか。

<参考記事>

2012年11月14日 ... 「人生のプライオリティは仕事にあり」「休日にも仕事」……年収の高い人と低い人はココ が違う。考え方や習慣を2つの視点でチェック。

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