1. “自分を変える”と決心しただけの人が、本当に変わるために必要な思考-「変わろうとする時が一番ラク」

“自分を変える”と決心しただけの人が、本当に変わるために必要な思考-「変わろうとする時が一番ラク」

 「明日から変わろう!」と意気込んでみては良いものの、結局何もせずにいつものままだったなんて人は多くいるだろう。人が変わるというのは難しいものである。しかし、そんな「変わる!変わる!」病とはおさらばするために知っておくと良い考え方をまとめて紹介する。

1. 変わろうとする時の心が一番ラク

 変わろうと決心することは、非常に簡単で、決心した後に苦しいことが続く。自分がやりたいと思っていることを自制心をはたらかせて我慢しなければならない。自分を変える努力をしている時に感じる嬉しさは、自分は変わるんだと想像する時のわくわく感とは比べものにならないものだ。

 また自分を変える際は内側を知ることが最も大切。自分が最も誘惑に負けやすい時はどんなときなのだろうか?目標のことを忘れそうになってしまうのはどんなときだろうか?やるべきことを先延ばしにするとき、自分に向かってどんな言い訳をしているのだろうか?これらを把握することが大切なのである。

 つまり、誰でも「変わろう!」という意志を持つことは非常に簡単であり、心もラクな状態にあるので、あたかも変わった後のワクワク感だけをイメージして変わった気になったしまう。そうではなく、「変わろう!」と決心をした後の苦しいことから逃げずに立ち向かっていくことができれば、人は変わっていくことができるということを頭の中に入れておくと良い。

2. 自信を持つ

 自分を変えるという決意をした際は、その決意を守るためにはどんな行動を取ればよいのかを具体的に考えるようにすること。そして実際に行っているところを想像し、しっかり頭の中で思い描き、うまくいった様子を想像するようにしよう。

 そのように自分が成功している姿を思い描くことによって、目標を達成するために必要なことを着実にやっていく自信が生まれてくる。

 人は誰でも自分に対して自信を持たなければ、変わることはできない。自信を持たないと、「きっと失敗しまうしな・・・」と変わった後の姿をイメージできずに、上手くいかなかった時のことしかイメージできなくなる。そうなってしまうと、自分を変えていくことは容易ではない。だからこそ、「 自分を変えたい!」思った時は、まず自信を持つようにしよう。

3. 晴れやかな良い気分にする

 自分を変える決意をしたのに失敗に終わってしまう理由は、ほとんどがストレス、意志力の問題である。そうした失敗するのを避けるために、自分が本当の意味で晴れやかないい気分になれる方法を見つける必要がある。

 晴れやかな気分になれる方法というのは、報酬を期待することでもなければ、今度こそ変わってみせるという約束でもない。自分の生活にあまり関係のないストレス源からは自分を守らなければならないということなのである。

 自分がいつでも晴れやかな気分になれる方法を知っておけば、自分を変えようという思いを妨げる外的要因から身を守ることができる。また、晴れやかな気分になれれば、良い未来をイメージすることができるので、成功した時の姿をより具体的にイメージすることができ、自分を変える確率が上がりやすい。



 「やろう!」と思うことは非常に簡単だが、その後を継続していくことが難しい。しかし、自分を変えていくためには、自分に自信を持ち、いつでも晴れやかな気分になれる方法を知っておくことで、自分を変えていきやすくなるだろう。「自分を変えたい!」と思った時は、この考え方を意識するのも一つの手だろう。

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