1. 【お盆休み明けの仕事がだるいあなたへ】“休み脳”から“仕事脳”へ切り換える4つのポイント

【お盆休み明けの仕事がだるいあなたへ】“休み脳”から“仕事脳”へ切り換える4つのポイント

by chant0m0
 もうそろそろお盆休みも終わり、通常の仕事が始まるという人が多いのではないだろうか。普段出勤しているときはそれほど辛くなくても、長期休暇をとった後だと憂鬱になることは多い。

 日刊工業新聞が行ったアンケートでは、お正月休みに続いてお盆休み明けの業務を億劫だと感じている人が多いようである。お盆明けはまだまだ残暑が厳しく、その次の長期休暇まで時間が長いからというのがその理由である。

 しかし、いつまでも憂鬱だと言ってはいられない。どうすればお盆休み明けも元気に働くことができるのだろうか。そのポイントをまとめてみた。

休み明けの前日の夜は、しっかりと休養をとる

 明日から仕事だから休みの最後までがっつり楽しもうと、夜遅くまで遊んだりする人もいる。しかし、疲れがたまった状態では、次の日起きた時に気持ちが下がってしまいがちだ。休養をとるということはとても重要なのである。また、休みの間は睡眠の時間なども不規則になり、体内時計が狂ってしまいがちだ。その体内時計を戻すためにも早く寝て早く 起きるということを実践することが身体を切り替えるコツである。

 また急に遊びの脳から仕事の脳に切り換えるのはとても難しい。仕事に行く前日からきちんと次の日からする仕事内容を確認し、準備をしておくことが、次の日に出社しても仕事にスムーズに取り組むためのポイントである。

 前日は早めに睡眠をとったら、当日は少し早めに起きるように心がけることもポイントとして挙げられる。朝バタバタしているとそのことも自分のことを疲れさせてしまう。時間に余裕を持って目覚ましをかけ、ゆっくりと朝食をとることがおすすめだ。

「初日のタスクは軽めに」しておく

by fensterbme
 休み明けから急に負担の大きい仕事をやろうとすると、なかなかうまくいかない。仕事の脳に徐々に切り換えるためにも、最初は軽めのタスクから手をつけるということが仕事に取りかかる上でのポイントだ。

 しかしずっと軽いタスクばかりをするわけにもいかないため、きちんとタスク管理をすることも大切だ。自分でその日にやるべきことをリストアップし、その中で自分が重要で取りかかりやすいというものから手を付けていくと、仕事が終わる旅にモチベーションもあがっていくだろう。

初日は目標を決めて「定時に退社」する

 初日からアクセルを踏みすぎると途中で力尽きてしまう。その後の仕事へのモチベーションを維持するためにも、初日は「定時で帰れる」ような目標を設定し、残業はできる限りしない方がいい。目の前にある仕事をすべてやろうとするのではなく自分の業務の優先順位からその日やるべきことだけをやるという姿勢が大切だ。だいたい1日〜2日ほどで通常の業務に戻れるように調整することが望ましい。

 せっかく休暇をとって身体を休めたはずなのに、休み明けの初日から疲れてしまっていてはもったいない。最初は「疲れた」と思うところまで頑張るのではなく、無理せずに仕事に身体を慣らすことを先に考えることが、その後の仕事の効率アップにもつながるだろう。

休み明けは、少なくとも1週間は規則正しい生活をする

 休み明けからすぐに不規則な生活になってしまうと、仕事に身体を切り替えるのが難しい。少なくとも1週間は早寝早起きを習慣づけることが、疲れを残さないポイントである。休んでいたときの癖で夜遅くまで起きてしまったりしていると。身体がなかなか普段の生活に戻らない。休み中の身体から通常の生活の身体に切り替えるためには、規則正しい生活が一番である。


 暑いし仕事がだるい、といつまでも考えていても何も始まらない。まずはどうしたら仕事にスムーズに入っていけるかを考えておくことが大切である。「明日から仕事だけど何も考えたくない」とずっと思っていると、いざ仕事が始まった時に仕事への入りが遅くなってしまう。必ず仕事始めは訪れるのだから、頭をどう切り換えるかをきちんと考えた方が賢明だろう。

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