1. 人より20%増しで努力すると生涯年収は数倍に!多感な20代に5つの習慣を身に付ける

人より20%増しで努力すると生涯年収は数倍に!多感な20代に5つの習慣を身に付ける

20代の過ごし方がその後の一生を左右する

 仕事が始まる20代はその後の一生を左右する大切な時間である。VOYAGE GROUP の宇佐美社長は早稲田大学の「企業家養成講座」にて「35歳までは30%成長すると生涯年収は平均の数倍になる。定年までに毎年10%成長するのではなく、体力のある若いときに大きく成長する事が大切」と語っている。若いときは多少無理をするくらいが将来につながっていくのだ。ではそんな大事な20代に身に付けるべき習慣とは何か?

大切な習慣1「変化球にも耐え得る力を養うこと」

 ある分野でスペシャリストになることはもちろん大切だが、仕事をする上で、1つのことをやり続けていればよいということは決してない。できる人ほど、業務に対して柔軟に対応するのだ。さまざまなタスクをマルチにこなすための柔軟な対応力を養うためには、未知の仕事も数多く経験して、創造性を育んでいくことが大事。誰もやったことがない仕事や新規事業の開発など、新しい事に対しては積極的な姿勢で臨んでほしい。

大切な習慣2「簡単には達成できない目標を持つこと」

 長期的に見て、「自分はこの時までにこうなっているぞ」という目標を設定する。その時が来たら、自分はその目標を達成できているのか、達成できているのなら次はもう少し目標を高く設定する、できていなければ何がいけなかったのか考え、修正する。その際、現在の自分では容易に達成できないものの、かつ決して無謀過ぎない目標がおすすめ。目標を達成することで自己効力感につながり、次のステップへと進むための励みとなる。また自分をマネジメントしていく上で、この「目標」は自分を知るための指標となるのだ。

大切な習慣3「人生を充実させるための自分軸を持つこと」

 人生の価値を決めるのは仕事だけではない。仕事がうまくいっても、そこに満足、感動がなければそれは退屈な人生だ。人生を充実させるためには、自分らしい生き方を見失わず、人生で「大切にしたいもの」を明確にすることが重要。また、価値観はその時々によって変化するため、定期的に見直す必要がある。仕事以外の大切にしたいもの、例えば自分の家族や趣味などが、時として仕事を捗らせることもあるのだ。

大切な習慣4「自分の優位性を表すキャッチコピーをつくる」

 今後どう生きていくかを考える上で「今の自分」を知るために、じっくりと自分と向き合う時間をつくることも大切。ゆっくりと落ち着ける時間・場所で、「自分がワクワクすること」や「人からよく言われて印象的だった言葉」を書き出してみよう。自分の強みや、新たな価値観・目標が見えてくる。そして自分の「キャッチコピー」を考える。このキャッチコピーは多少背伸びしたものを掲げるとよい。現在の自分と少し違っていても、常に頭の中に入れておくことで無意識のうちにそれに近づこうとするからだ。

大切な習慣5「ヒト・モノへの広いアンテナを持つ」

 たとえば、日常生活でちょっとした不便さを感じたときにも、放っておかずにどうすれば改善できるかを考えるようにしていると、新しいアイデアにつながることも。些細なことでも見逃さないクセをつけておくことで、新しい可能性を発見できるようになる。新たな人と出会った時は、できる限り興味を持って接してほしい。小さな関わりでも、それが後々大きなチャンスに関わることがあるのだ。面倒だと言って人との関わりを煙たがる人は、自らチャンスを捨てているようなもの。ヒト・モノに対しては常に興味を持って接する姿勢を20代のうちに体に染み込ませること。

20代で身に付けた習慣は一生続く

 何事も物事を始めるときについた癖というのはなかなか直らない。仕事が始まる20代で身に付けた習慣はその後、一生自分と付き合っていくことになるだろう。ここで述べた事を実践するかどうかはその人次第だが、いつか必ず「この習慣を身に付けておいてよかった」と思える日が必ず来るだろう。多感な20代をいかにして過ごすか、この機会にもう一度考えてみてはどうだろうか。もちろん30代からだって遅くはないのだ。

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