1. 【Google元社長、村上憲郎氏の英語勉強術】英語力アップは年収アップにもつながる!

【Google元社長、村上憲郎氏の英語勉強術】英語力アップは年収アップにもつながる!

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 世の中のグローバル化が進み、英語の需要は上がった。社内公用語を英語にする企業は増え、英語力によって年収が変わるほどだ。

 とはいえ、英語の勉強方法が分からない人は多いはず。

 本記事では、Google元社長、村上憲郎さん本「村上式シンプル英語勉強法」から、いくつか勉強法を紹介しよう。

村上憲郎氏の英語勉強術とは

 村上氏は英語学習法について「英語は学問ではない、2台目の自転車のようなものだ」と語っている。

 村上式では英語を勉強する際、「読む」「単語を覚える」「聴く」「書く」「話す」という5つの側面からアプローチしている。

【村上憲郎氏の英語勉強術①】Reading「目標は100万語読むこと」

 「目標は100万語を読むこと」英語をスラスラ読めるようになるにはこのくらいが1つの目安になるそうだ。

 小説なら約30冊、ノンフィクションなら15冊程度である。

 まずは100万語を大きな目標として掲げよう。

 また読む際に「後戻りや息継ぎ」はせず、ひたすら前へ前へと読む。

 日本語に訳さず、英語のまま理解するのだ。最初は難しいかもしれないが、一定の速度で読むうちに変わってきます。

 読む本は探偵小説がおすすめだ。SFは難しい単語が造語が多く存在するため避けた方がいいとのこと。

 とにかくまずは100万語読むことを目標とします。

【村上憲郎氏の英語勉強術②】単語を覚える「目標は1万語」

 英字新聞を読むために必要な単語数は、5000単語。ビジネス英語に必要なのは10000単語と言われている。

 村上氏も1万語レベルが正念場だとして、「ビジネスで英語を生かせるかどうかは、このレベルをどうクリアするかで決まります」と述べている。

 村上式の単語の覚え方の極意は「ひたすら眺める」こと。毎日毎日、ただひたすら単語を見る、眺める。

 最終的には1日に1万語見る。毎日10語ずつをコツコツと……なんていうのはダメ。

 少しずつではなくて、一気呵成に徹底してやることが単語を覚える極意なのだ。

【村上憲郎氏の英語勉強術③】Listening「リスニングは知力ではなく筋力」

 リスニングに関してはとにかく慣れること、聞くための筋力を鍛えることが大切。

 目標としてトータルで、1000時間英語を聞くことを掲げる。

 1000時間というとまるでイメージできないように感じるが、1日3時間英語を聞いたとして、約1年間で達成できる。

 とにかく聞いて、聞いて、とにかく聞いて……英語に対する筋力を鍛えよう。

【村上憲郎氏の英語勉強術④】Writing「完璧な文を書くことを諦める」

 日本に暮らし、普段英語を使う環境にない人にとって、完璧な英作文は実質不可能だ。

 完璧な英語でなくても、相手に伝える事は可能である。「英作文」ではなく、「英借文」をしたい。

 完璧な英作文が不可能なら、他の英作文を参考にして、表現を徹底的に盗むことが実は効果的な勉強だったりするのだ。

 大事なのは表現よりもフォーマット(形式)である。英語では、個性的な表現よりも、文章の形式が重要視される。

 基本的なフォーマットを自分の中にストックしておこう。

【村上憲郎氏の英語勉強術⑤】Speaking「会話のパターンを覚える」

 日常の英会話では「あいさつ」「依頼する」「質問する」「意思を伝える」「相手の意向を聞く」の5パターンがほとんどだ。

 5パターンを覚えてしまえば、ある程度の会話は成り立つ。

 多くの人は相手のレベルで話そうとするが、「英語を聞くのは相手のレベル、話すのはこっちのレベル」である。

 背伸びせず、自分の英語のレベルで話すことを心がけたい。

 自分に関する話を100通り用意しておくことで、スムーズに会話を進めることができる。

 事前に仕事や趣味について、100通りの英文をつくり、暗記しておこう。

【村上憲郎氏から学ぶ】英語の勉強は早めに始める!

 英語の勉強法がわかったら早速英語の勉強を始めたい。

英語の勉強を始めるなら早いうちに

 英語力とその人の年収が関係することを冒頭で述べた。英語は人材市場にとって価値のあるスキルなのだ。

 英語を勉強することで、仕事に役立つほか、海外旅行を愉しんだり英語の映画を見たりなど世界は大きく広がる。

 村上氏の勉強法にもあった通り、英語の学習はなるべく多くの時間、英語に触れることが重要とされている。

 英語は、一朝一夕で身につくものではない。勉強しようかな、と思った今から始めるべきなのだ。



 本記事では、Google元社長の村上憲郎氏による英語勉強術を紹介してきた。

 日常の中で英語を使う機会が少ない日本において、英語の勉強は非常に難しい。

 英語スキルを身に付けることで世界は広がるので、ぜひ諦めないで英語の勉強をしてほしい。

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