1. ノートパソコンを使うすべての人に警告です「あなたの使い方が身体を痛めつけています」

ノートパソコンを使うすべての人に警告です「あなたの使い方が身体を痛めつけています」

身体に様々な影響があるパソコン

 今やパソコンを持たない人はほとんどいないだろう。それだけパソコンは世の中に普及し持つことが当たり前という時代になっている。パソコンは私たちの生活を大きく変えた。ノートンなどのセキュリティー製品でおなじみのシマンテックが発表した日本人のインターネット利用についての統計データによると、日本人は1日平均7時間もの時間をインターネットに接続しているという。つまり1日の約3分の1の時間をインターネットを使って過ごしているのだ。

 パソコン自体は確かに私たちの生活にとって当たり前になったが、その使用は私たちの身体に悪い影響を与えることもある。最近PC用の眼鏡を着ける人が増えたのも、パソコンの画面から出るブルーライトから目を守るためだ。パソコンによって便利になったのは確かだがその分負担も増えたのだ。

 また「キーボードフィンガー」というのも問題になっている。これはパソコンを使うすべての人に起こりうる、キーボードを叩くがゆえに起こる指先から手首にかけて痛みが起きてしまう状態のことである。

パソコンを使う時に気をつけるべきポイント

 その中で、パソコンの使用方法によっては、さらに身体にダメージを与えることになってしまう。得に女子はその使い方によってはさらに身体にストレスを与えて しまうことだってあるのだ。今回は『美レンジャー』の記事をもとに、パソコン作業中に気をつけるべきポイントをまとめた。

<足を組むのはNG!>

 パソコンを使う時に足を組む人も多いのではないか。パソコンを使っていると無意識に楽な格好をしてしまう傾向にある。足を組むというのは多くの人が楽な姿勢だとして、普段いすに座る際もやっている人は多いと思う。

 しかしこの足を組むという姿勢は骨盤のゆがみに繋がる。そして骨盤のゆがみはやせにくくなるだけではなく、肩こりや腰痛を引き起こす可能性があるのだ 。その他、O脚の原因になったり神経痛に悩まされたり、全然関係ないと思われる頭痛や精神疾患も骨盤のゆがみが原因のことも少なくない。

 骨盤のゆがみを直すのは難しい。まずは普段から自分が意識することが大事なのだ。

<頬杖をつくのはNG!>

 パソコンに向かっている時に疲れたと頬杖をつく人がいるが、これもあまり良くない習慣だ。頬杖をついていると姿勢が悪くなっていく。それが猫背の原因になったりもするのだが、「整体院 ゆじゅ」の院長高松伸裕氏によると一番影響が出るのは首だという。

 特に、頭と首の付け根らへんが凄く歪んできて、頭痛やめまい、ふらつきにも繋がってしまう。背筋を伸ばしてパソコンを使うように意識することが重要だ。

<しかめっ面をするのはNG>

 パソコンに向かっているときは、多くの場合その画面に集中していたり、考え事をしていることが多いと思う。そういう時に気をつけたいのが「しかめっ面にならないこと」だ。

 一日中顔の筋肉を使わずに強張った表情のままでいると、筋肉が萎縮して弾力性を失い、皮膚の老化が進んでしまう。それを防ぐためにも、パソコンを使っているときは表情筋を動かすように意識することが大切だ。

<就寝前のパソコン操作はNG!>

 就寝前にパソコンを操作するのも避けた方がいい。パソコンの画面を見ているとなかなか寝付けなくなってしまうからだ。メールチェックなどは朝一に回して、寝る直前はなるべく電子機器の画面を見ない習慣をつけることを勧める。

 また寝転びながらのパソコンも危険だ。ほとんど動かないままパソコンを操作することになるため、身体のゆがみや肩こりの原因になる。ベッドの上にパソコンを持ってくるのは避けて、寝る場所とパソコンをする場所は分けるように意識した方がいいだろう。

<ノートパソコンを膝において使うのはNG!>

 ノートパソコンもどんどん軽量化が進み、持ち運びも容易にできるようになった。その中で増えているのが、パソコンを膝の上に乗せて使っている人である。しかし、これはなるべくやめた方がいい。これはノートパソコン自体というより、WiFiの電磁波が人体にあまりいい影響を与えないからである。

 これは男性の場合ではあるが、WiFiの電磁波は精子に悪影響を及ぼし、運動率の低下やDNA切断といった影響があるという結果を共同研究結果が学術誌で発表している。膝においてパソコンを使うと言うのは楽なこともあるが、身体にはあまりよくない、ということを頭に入れておく必要があるだろう。

4 時間前 ... 「全く使わない日はない」というほど、私たちの生活に欠かせないものとなったパソコン。『 美レンジャー』では、これまでにも「長時間のパソコン作業が原因で起こる”恐ろしい症状” 3つ」や「今すぐやめて!現代人に…

最後に

 このように、パソコンの使い方が私たちの身体に悪影響を及ぼすことは多い。まずはパソコンの使い方を改善することで身体のストレスを軽減するようにすることが大切だ。

 結局自分にとって楽な姿勢というのは、身体にとっては害になることが多いのだ。パソコンを使うときは集中しているため、姿勢や使い方に意識を向かせることは難しいかもしれないが、まずは意識的に変えようとすることが大切なのだ。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する