1. IT企業4社の社内制度がユニークすぎる! - 会社の業績アップの秘訣は「社内制度」にあり!

IT企業4社の社内制度がユニークすぎる! - 会社の業績アップの秘訣は「社内制度」にあり!

 仕事をする上で、社内の環境や制度というのは非常に重要です。面白い制度やユニークな取り組みをすることで、社員の生産性を上がりますし満足度も向上します。また、社員が会社のために頑張ろうという気持ちを芽生えさせます。

 こういった取り組みはIT企業が積極的に取り入れています。IT企業はどのような独特な取り組みをしているのかを海外・日本の企業を考察していきたいと思います。

面白法人カヤック:「旅する支社」制度

 企業の名前から非常に独特なカヤック。彼らは、「24時間遊び24時間働く」というポリシーを基に様々な変わった制度を導入していっています。その中でも面白いものが、「旅する支社」制度と「スマイル給」制度です。

 「旅する支社」制度とは、1年に2~3ヶ月間、国内外に臨時オフィスを設ける制度のことです。インターネットがある環境で普段どおりの仕事を行う。これまで、ハワイ、イタリア、ベトナムで実施されたそうです。これは社員のモチベーションアップと、異国文化に触れるために設けられた制度です。

 「スマイル給」制度とは、毎月社員同士がお互いの良いところを言葉にし、それが給与明細に記載されるというものです。支給額は0円ですが、仕事にはお金に換えられない対価があります。それをしっかり明文化して相手に伝えるというとが重要なのです。

mixi:「One Day Free」制度

 「One Day Free」制度というのは、開発者向けに作られた制度です。これは週5日のうち1日を、自分の通常の業務とは別の開発に当てられるというものです。

 この制度を作った背景には、「日々の業務に追われるだけでなく、創造性と探究心を持ってサービス開発ができるように」という思いがあり、作られたそうです。またGooglをの制度を参考にしたみたいです。

Zappos.com:「間違って メールを送ったら、5回ハグする」

 靴を中心としたアパレル関連の通販サイトをやっており、アメリカ合衆国・ヘンダーソンに本拠を構えるZappos.com。彼らは非常にユニークな取り組みを数々行っています。その中で特徴的なのが、間違ってメールを送ってしまったら、5回誰かにハグするというものです。

 この制度を設けることで、失敗したとしても気持ちを切り替えることが出来ますし、何より失敗を恐れなくなります。社員が前向きな心を持って仕事に取り組むことが出来るのです。

CROOZ:「どんどんウォントデイ 」

 「どんどんウォントデイ」とは、 Don't 「Don't」,「WANT」Dayという意味の言葉です。これは『「ダメ」よりは「こうしたい」というビジョンを見せる』文化を浸透させるために行っているそうです。なので、毎週水曜日はDon't(ダメ)を禁句にし、Want(こうしたい)をどんどん言おうという日にしているすです。

 こうすることで、「ダメって言われたらどうしよう・・・」という考えを持つ社員が減り、様々なアイデアが生まれるようになるのです。



 このようにIT企業は積極的にユニークな制度を策定し、取り入れることによって会社のために頑張ろうという気持ちを上手に社員に芽生えさせ、業績を上げていっているのです。会社が成長していくためには、社員の人達の力が絶対に必要です。今回紹介して企業を参考に、社員のモチベーションを上げるような制度を作ってみてはいかがでしょうか。

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