1. 65歳までに3500万円貯める!仕事盛りの若い今だからこそ金銭的な人生設計をし、豊かな老後を過ごす

65歳までに3500万円貯める!仕事盛りの若い今だからこそ金銭的な人生設計をし、豊かな老後を過ごす

自分が死ぬまでにいくらかかるのか?

 人生の終わりまでは山あり谷あり、何かが終わればお金はかかるものである。しかし、いつ、いくら必要なのか?40歳を男性会社員を例に、死ぬまでの支出を考えてみる。また現状では老後までにいくら貯めれば、安定した生活ができるのだろうか?様々なイベント別に、かかる費用を解説していく。是非この記事を参考に資金運用していただきたい。

年収800万円世帯の一ヶ月の支出は34万円

 総務省「家計調査年報」によると、年収800万円世帯(3人)の一ヶ月あたりの支出はおよそ37万であることが分かっている。これは食費等生活に必要な資金の他、娯楽にかける金額などすべてを合計したものである。

子供が大学卒業までにかかる学費の合計は約800万

 子供が「公立中学校」「私立高校」「私立大学文系」という進路をたどった場合、文部科学省「子供の学習費調査」によると公立中学校3年間で約138万、私立高校3年間で約276万円、私立大学文系4年間で約386万かかると言われている。ちなみに国立大学文系の場合約214万円となり、私立大学の約半分となる。子供が私立校に行くのと公立校に行くのでは、かかるお金に大きな差が出てくる。

子供の結婚、家のリフォームで約400万

 結婚費用(結納、挙式、披露宴、二次会、新婚旅行)は首都圏平均で462万円。また、リフォーム資金の平均は216万円である。子供が社会に出てからも、大きな出費は続く。40歳でマイホームを購入した場合は定年退職後に完済する場合が多い。金利によって金額は上下するが、早めの関西を常に視野に入れよう。

親の介護が必要になり介護サービスを受けて約200万

 親が要介護者になり、デイサービス、泊まり、訪問介護、訪問介護などの複合サービスを一つの事業所で柔軟に利用できる「複合サービス」を使って3年間介護した場合、約192万円かかる。また、親が死亡した場合、葬儀費用の全国平均は、地下によってある程度異なるが、約200万円である。

65歳になり年金受給が始まる

 60歳で退職した場合、退職金の平均額は大学卒で2335万円、高校卒で2001万円である。この時、資産が2000万円以下で、退職金だけに頼った場合年利3%の運用ができても90歳で資産が0になってしまう。運用しなかった場合、80歳で枯渇する。60歳で貯蓄が1500万円あり、退職金が2000万円もらえた場合一般的な生活を送っていれば、その後のやりくりは楽になる。年利3%で運用することができれば、さらに資産に余裕ができる。

老後までに3500万円貯めるべき!

 上でも述べたとおり、65歳の時点で3500万円の貯蓄があり、年利3%で運用できれば老後もある程度不自由なく生活できることが分かっている。仕事真っ盛りのビジネスマンはあまり金銭を気にすることはないと思うが、長い目で見て資産運用すれば、急な事態にも対応できるだろう。今日は飲みに行くのをやめて、すこしだけ貯金をしてみてはいかがだろうか?

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