1. 【飲み会を制する者は、仕事を制する】知っておきたい飲み会マナーと上司を気持ち良くさせるテクニック3選

【飲み会を制する者は、仕事を制する】知っておきたい飲み会マナーと上司を気持ち良くさせるテクニック3選

飲み会を制する者は仕事を制する

 最近世間では「飲み会に参加する若者が少なくなっている」や「お酒が飲めない若者が増えている」と、言われていますが、今も昔も飲み会は上司や同僚との貴重なコミュニケーションの場です。飲み会に参加しなかったら、参加した人たちがやたらと仲良くなっていたなんてことはあるのではないでしょうか。飲み会は「仕事とプライベートの垣根を低くする場所」であり、普段仕事をしているだけでは得られない情報があふれています。飲み会を制する人は会社のみんなから慕われ、良好な人間関係を築くことができるでしょう。また、そこから新たな仕事が生まれるかもしれません。

これだけは知っておきたい飲み会マナー

 いくら飲み会で無礼講とは言えど、お互いが気持ちよくお酒を飲める環境づくりを心掛けなくてはいけません。そこで、仕事などの飲み会で知っておきたいマナーをいくつか紹介します。内容は新入社員・若手社員向けとなっています。

席は出入り口の近くを確保する
 新人や若手は、素早く立って雑用をこなせるように出入り口の席を確保しましょう。苦手な上司から逃れられる確率も上がります。

乾杯の時は目上の人のグラスより気持ち下げる
 ついつい忘れがちですが、立派なマナーです。グラスを上にすると、相手に対して高圧的な印象を与えてしまいます。下げすぎも格好悪いので、気持ち下げるくらいが良いでしょう。

最初の一杯はとりあえずお酒で
 お酒が飲めない、苦手な人もいるかと思いますが、乾杯の時はとりあえずお酒を口にしましょう。ノンアルコールでは「ノリの悪い人」と思われてしまうかもしれません。しかし、車を運転する予定がある人は、一口たりとも飲んではいけませんよ!

お酌は両手でする
 人にお酌をするときは片手ではなく両手でしましょう。その時、ビールなどの銘柄が見えるようにラベルを上向きにすると良いです。このような細かな気配りの積み重ねが「こいつは気が利くな」と思われるための近道です。

上司のお酌は快く受ける
 上司がお酌をしてくれた時は、「ありがとうございます、いただきます」とお礼をしましょう。そしてついでもらったお酒はそのまま口にするのがマナーです。間違ってもお酌を断るなんてしてはいけません。後で仕事に支障がでてしまうかも。。。

翌日必ずお礼を言う
 上司に飲み会に連れて行ってもらった場合などは次の日必ず上司にお礼を言いましょう。ここまでが飲み会です。お礼を言われた上司もお礼を言った自分も朝から気持ちよく仕事に臨めることでしょう。

「上司を気持ちよくさせる」飲み会テクニック!

 飲み会で上司を気分よくさせるためには聞き役に徹することが大事。普段部下の前でビシッとしているところを見せなければと思っている上司は、聞いてほしいことがいっぱいある。そんな上司の話したいことをうまく引き出して、今後の仕事に繋げよう。

その1「導入用フレーズで相手に話をさせる」

 導入フレーズというのは、相手の会話を引き出すために使われる決まり文句のようなものです。人は皆、自分の話を親身になって聞いてくれるような相手に対 して好感を持つ傾向があります。特に部下をたくさん持っているようなあなたの上司も例外ではありません。特に相手が家庭を持っている場合はなおさら効果が あります。年齢を重ねるにつれ、家庭内での会話が少なくなってしまい、寂しい思いをしている方はたくさんいます。

 例えば「○○さんがこの会社に決めた理由は何だったのですか?」とか「私、○○さんのように~がうまくこなせないんです」などできるだけ相手が自分の事を長々と話したくなるようなセリフを用いるといいでしょう。

その2「褒め言葉を織り交ぜて、相手を立てる」

 相手が上機嫌で話しているタイミングを見計らって、「すごいですね」とか「さすがです」、「私も追いつけるように頑張ります」などと合いの手を入れましょう。褒められることによって、ますます上司は上機嫌。こちらがあえて話題をふらずとも、勝手に話し続けてくれます。

その3「空気を読んでお酌をする」

 気分がよくなるような合いの手と、タイミングのいいお酌によって、上司の機嫌は上がる一方。中には自分で注いだほうがいいよ、とおっしゃる方もいますが……。

「手酌は出世しないと聞きますよ、○○さんにはこれからも頑張っていただかないと! 私のお手本なんですから!」と言えるようになればもう完璧です。「かわいいやつめ」と思ってくれるでしょう!

積極的に飲み会に参加しましょう!

 「お金がないから」「行っても無駄だから」そんな理由をつけて飲み会に参加する人がいますが、そんな人たちは損をしてるでしょう。自分が人からどう思われているのか、どうすればもっと伸びることができるのか、上司はどんなことに気を使って仕事をしているのかなど、自分一人だけでは知りえなかった情報が飲み会の場には溢れています。飲み会も楽しい仕事の一環と考え、積極的に参加することをお勧めします。

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