1. 今更人には聞けない BtoBとBtoCの違い

今更人には聞けない BtoBとBtoCの違い

【講師】  
佐藤直曉
1952年生まれ、慶応義塾大学管理工学科修士、スタンフォード大学経営学修士(MBA)。 ボストン・コンサルティング・グループおよび野村総合研究所にて経営コンサルタントとして、企業戦略立案に従事。 独立して、企業コンサルティングおよび老人介護事業や高齢者福祉問題の調査・研究を行う。 現在は、「リーダー育成教育」を中心とした著述業、およびリーダー研修を営む。

言葉の定義

Bはビジネス(Business)、Cはコンシューマー(Consumer)の略
B to B は法人、会社に売る。会社対会社の取引。
B to C は個人に売る。会社が個人から利益を上げる取引。

とっさの日本語便利帳 B to B/B to Cの用語解説 - Bはビジネス(Business)、Cは コンシューマー(Consumer)の略。B to B(B2B)は、企業対企業の取引(特に電子商取引 )を指し、B to C(B2C)は、企業と消費者との取引を指す。ビジネスモデルを考える上での 重要 ...

B to Bの特徴

販売者が法人➡購買者も法人
本質は価格(コストパフォーマンス) が大事。低価格で高いパフォーマンス(利益)が出せるかが大事➡これだけが大事という人もいる。

1度契約したら、毎年契約が取れる可能性が高い。
最終購買に至るまでに段階が多く、これまでの実績も関係してくる。

B to C の特徴

販売が法人➡購買者が消費者
感情・信頼が非常に重要。

コストパフォーマンス<夢。 ➡夢や可能性を売り出すことが大事。
「これを買えばこんなに素晴らしくなれる」のように顧客の感情に訴える売り方が重要。

1度契約しても、毎年契約できるわけではない。 

例:ジャパネット高田

必ず商材を売る時には夢も一緒に売る。 パソコンを売る時も、このパソコンを買えば、はがきも楽々作れる。テレビの時は、家族団らん!このように消費者に対して夢を語っている。 

口コミ

口コミが非常に重要な鍵を握る。
顧客にとって、安心共有というものが大事で、知り合いが買ったから安心して購買意欲も上がる。

営業マンの皆さんへ

営業にとってB to Bか B to Cによって営業の仕方も変わってくるので まずは自分が売る商品が何かしっかりと理解しましょう。

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