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20代、30代のU-NOTE読者は、まだまだ健康に自信を持っている人も多いはず。しかし、健やかに生きるためには、“身体”だけでなく“心”、さらには“お金”の健康も重要だ。メットライフ生命は、これら3つの健康を「ヘルス&ウ...
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「日本の四季こそが、21世紀に続く大切な資産」:星野リゾート代表が思い描く“これからの日本”
日本屈指のリゾート運営会社「星野リゾート」代表の星野佳路さんと、日本の伝統産業に新たな視点で息を吹き込む丸若屋代表・丸若裕俊さんの対談。日本が見つめなおすべきおもてなしの在り方、そして「星のや東京」に込めら...
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これからの日本の資源はなんなのか? “星野”リゾート代表が語る「未来へと続く資源」とは
インバウンド景気の動向に一喜一憂する日本。テレビや雑誌では連日、諸外国から見た日本の文化や技術の素晴らしさを称える、耳当たりのよいトピックが流れてくる。しかしそれらは本当に、私たちの未来へと続く資源になり得...
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「地方>東京」という未来:バイオテクノロジーの権威が思い描く、未来の若者たちの姿
山形県は鶴岡市に、慶應義塾大学先端生命科学研究所(Institutefor Advanced Biosciences , IAB)がある。設立は2001年、現在から約15年前のことだ。新規産業を根付かせるために、当時の市が誘致した。幾年の時を経て、種は...
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「東京>地方」を覆すことの必要性:バイオテクノロジーの最先端・冨田勝が語る、地方産業の未来
山形県は鶴岡市に、慶應義塾大学先端生命科学研究所(Institutefor Advanced Biosciences , IAB)がある。設立は2001年、現在から約15年前のことだ。新規産業を根付かせるために、当時の市が誘致した。幾年の時を経て、種は...
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シャウトする免疫研究者、井上浄:父の一言、バンドでの出会い、数多の偶然に導かれた「数奇な人生」
株式会社リバネス・取締役副社長CTO、慶應義塾大学先端生命学研究所・特任准教授、井上浄(じょう)。山形に拠点を置き、日々免疫の研究に明け暮れている。研究者とは往々にして気難しく、堅苦しいイメージを持たれがちだが...
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ミスユニバースを指導した“ビューティ&ヘルス コンシェルジュ”が実践する「本物のダイエット」
ビューティ&ヘルスコンシェルジュ金塚陽一先生に体の内側から健康的になるだけでなく、疲労回復の間違った考えや、体臭を消す方法まで健康のイロハについて教えていただいた。 かねづか・よういち/トレーナー/ビューティ...
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やりたいことを追求するため「縮小主義」をお試し中:大阪生まれのピザ職人が「徳島で店を開いた理由」
ギャルモデルであり、現役・慶応義塾大学大学院生でもある鎌田安里紗さん。10代、20代を中心に支持を集める彼女はエシカル・プランナーでもあり、多数のファッションブランドとコラボをしたり、「エシカル」に興味を持って...
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ママだからって“完璧”を目指さなくていい! 話題の小学校教師が教えてくれた、ムリをしない働き方
女性の働き方に課題が残る現在、産後職場復帰ができたとしても、以前のようなパフォーマンスを発揮するための環境が整っていないと嘆くママは多いはず。そんな中、Googleが取り組んでいる「WomenWill」では、働くママ達が快...
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「口の中が肛門よりも汚い」とあなたは知っているだろうか? 歯科医が教える“衝撃の事実”
仕事や合コン、はたまたパーティーで。いろんな人と直接会う機会が多ければ多いほど気になるのが、初対面での第一印象。外見はもちろん、ニオイや清潔感に気を配るのも大切だ。そんな第一印象を大きく左右するかもしれない...
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“物質主義”に染まっていない「地方」に勝機アリ! 三重県知事が語る、地方と都市の理想的な関係
サミットを5月26日、27日に控えた三重県の若きリーダー、鈴木英敬知事と、日本の伝統産業を新たな形で蘇らせる丸若屋代表・丸若裕俊さんの対談。 これからの日本に求められるリーダー像を話した前回に続き、地方から見つめ...
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「三重県知事×クリエイティブディレクター」の対談から見えてくる、日本人が忘れてしまったものとは
2016年5月26日、27日に開催されるサミットを前に、世界中から注目が集まる三重県。今回は40代という若さでリーダーシップを発揮し、日本の魅力、地方都市の持つ可能性を世界に発信し続ける鈴木英敬知事と、日本の伝統産業を...
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「終わる時間を決めない日本人」 長時間よりも、長期間高いパフォーマンスを維持するために必要なこと
ひとつのテーマについて、専門分野が異なるクリエイター同士が語り合う企画「白熱QA教室」。 今回は日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクター、U20ラグビー日本代表監督の中竹竜二さん、予防医学研究者の石川善...
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日本で唯一の“照明デザイナー”が語る「光に包まれる」感覚とは
世界的な建築家と数多くのプロジェクトを作りあげてきた、照明デザイナー岡安泉氏。商業施設・公共施設の照明デザインから、照明器具の設計、世界一の家具見本市ミラノサローネでのインスタレーションなど、岡安氏が生みだ...
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強みは、“a.k.a”で磨け。 〜CyberZ代表取締役・山内隆裕のビジネスコラム〜
サイバーエージェントで初めて、20代の若さで取締役になった山内 隆裕(やまうち たかひろ)。スマートフォンのマーケティングに従事する株式会社CyberZの代表取締役も兼務している。若くして経営者として活躍する山内 隆裕...
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自らを“プロの一般ユーザー”と語る、元「CanCam」ファッションディレクターの仕事観に迫る
6年来アドバイザーを務める雑誌『美的』(小学館)は、雑誌が売れない時代のなか、7年にわたり「美容雑誌売り上げ1位」を誇っている。ブランド立ち上げからプロデューサーをつとめるシューズブランド「Daniella&GEMMA」...
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地方から世界へ! BEAMSのクリエイティブディレクターが語る“地方のものづくり”のすごさとは
若者だけでなく、幅広い世代にとっても、ライフスタイルの重要な部分を担うファッション。そんなファッション業界で独自の路線をいく企業“BEAMS”。そのBEAMS内で、アパレルにとらわれず様々なモノを創造している、ビームス...
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BEAMSのクリエイティブディレクターが語る「服だけではなく“生き方”を提供する方法」とは
ビームス創造研究所クリエイティブディレクターの青野賢一さん。その仕事は、執筆・PR・各種ディレクションといったクライアントワークから、DJに至るまで幅広く、聞くものを圧倒する。そんな青野さんに、ご自身の仕事内容...
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「社会問題を解決するために、株式会社にこだわった」 リバースプロジェクトと見る、エシカルへの一歩
ギャルモデルであり、現役・慶応義塾大学大学院生でもある鎌田安里紗さん。10代、20代を中心に支持を集める彼女はエシカル・プランナーでもあり、多数のファッションブランドとコラボをしたり、「エシカル」に興味を持って...
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“日常生活は毎日がプレゼンの連続”:孫正義の元右腕がたどり着いた「究極のプレゼンテーションの形」
前編に続き、ソフトバンク孫社長の元右腕として手腕を振るってきた、プレゼンテーションクリエーターで書家の前田鎌利さんに、「勝つプレゼン」の極意を伺います。前編:もはやパワーポイントは必要ないのか?孫正義の元右...